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「VOCE」誌の炎上 現実を直視できない人々の発狂

「VOCE」という雑誌が、女性の年齢ごとに、男性からの「市場価値」がどれだけあるかについての記事が炎上し、削除、謝罪に追い込まれた。


「女の市場価値はいくつまで?」記事、講談社「VOCE」謝罪
6/19(月) 14:14配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000046-zdn_mkt-bus_all
 女性向け美容誌「VOCE」(講談社)は6月19日、Webサイトに掲載した記事「女の市場価値はいくつまで?」を削除したと発表し、謝罪した。「女性の価値が年齢で判断し、商品扱いしている」とSNS上で批判されていた。

 削除したのは、18日に掲載した「女の市場価値はいくつまで? 『男は普通の27歳と美人の33歳、どっちと付き合いたい?」という記事。「男性が恋愛対象外と感じるのは何歳から?」をテーマに、男性にさまざまな質問を投げかける内容だった。

 記事では「32歳なら十分20代の若い子と戦えるといえそう」「男性が付き合いに逃げ腰になるボーダーラインは『30代前半か後半かどうか』」などと書かれており、「女性の価値を年齢で判断している」「女性を商品のように例えている」とTwitterなどで批判が相次いでいた。

 VOCE編集部は、公式Twitterアカウントで「不愉快にさせてしまった方がいたこと、心よりおわび申し上げます。記事は削除し、今後はVOCEにふさわしい記事制作を強化していく」と謝罪している。


前回の記事、「女の壁」は社会の縮図」でも触れた通り、女の的価値が高い理由は、女は「妊娠する能力があるから」であるからである。
よって、「妊娠できる年齢であること」、すなわち「若さ」は女の性的価値にとって重要な要素なのである。


アラサーの扱いが男女で異なる理由
(Think outside the boxより)

アラサーの扱いが男女で異なるのはなぜとの疑問ですが、この答えは簡単で、女の妊孕力は30歳頃から低下するためです。男では運動能力に相当すると考えればよいでしょう。アラサーのスポーツ選手が「将来性」では低く評価されることと同じです。
(中略)
ではなぜ男が妊孕力の高い≒若い女を好むとかというと、自分の子供を産んでもらえる相手をゲットできる「一生で唯一のチャンスかもしれない」ためです。35歳よりも25歳のほうが「当たり」の確率が高くなるのは自明です。


加齢により性的魅力が減少するという現実を直視できず、「女性は何歳だろうが魅力的である!」「女性の性的な『モノ』のように扱うな!」と逃避し、男性からの引き合いが減っていくことに気付けないほうが女性にとっても不幸だと思うのだが・・・。

また、「若さ」を軽視することは、妊娠出産においても様々なリスクをはらんでいる。

女性も社会進出すべきとフェミニズムに煽られ、仕事に打ち込み、気付いたら「高齢出産」と呼ばれる年齢に差し掛かっている人は相当数いるであろう。ダウン症等の障害の発症リスクの増大や、そもそも妊娠できなくなっていたりすることに、実際に子供が欲しいと思ったときにようやく気付き、「若さ」が生殖にとって重要なことであるかという現実を知る。しかし時すでに遅し、である。

「卵子も老化する、なんてこと誰も教えてくれなかった・・・」と後悔することになる。女性本人にとっては、フェミニズムに梯子を外された気分になるであろう。

ちなみに、「女性の価値を年齢で判断している」「女性を商品のように例えている」などと言っている人は、下記の女性誌「Ane Can」の記事に対して何と言うであろうか、是非聞いてみたい。


まじすか!? 「無職のイケメン」or「高収入なブサイク」アラサー女子が彼氏に選んだのはなんと……!?
2015.2.23
(Can Can .jp)
https://cancam.jp/archives/117599

『AneCan』3月号から、日本全国読者1,000人で構成される“姉1000アンケート隊”に答えてもらった「究極の選択」をテーマにした連載がスタート! 今回のテーマは「どっちの彼氏?」ということで、アラサー女子たちの本音がぎっしり詰まったアンケート結果となっています。女子のみなさんはぜひ参考に、男子のみなさんは……心してご覧ください。

【選ぶならどっち?Q1】
「お金がなくて毎日1000円をせびる超イケメン無職」VS「会社経営、自宅は億ションのブサイク年収3億円」
究極の選択

「超イケメン無職」派・・・・・・24.5%
「ブサイク年収3億円」派・・・75.5%



「男性の価値をカネで判断している」「男性を商品のように例えている」ことは疑いようがない。

ただこの記事は炎上もせず、削除も謝罪もされていない。

女性には「女性の権利、女性の人権」があるので、女性を批評するようなことは決して許されない。(「女性の人格を無視して、女性をモノのように扱っている!」)

その一方で、「男性の人権」などという概念は存在しないため、男性を「カネ」で評価し、男性の人格を無視してモノのように扱うことは問題ないのだ。

過去の記事で取り上げたように、「女は性的価値」「男は社会的地位、経済力」ということは、誰もが本能的に理解していることであるからこそ、「VOCE」誌の「『普通の27歳と美人の33歳、どっちと付き合いたい?」記事や、「Ane Can」の「イケメン無職 or ブサイク年収3億、どっちがいい?」のような比較がされるのである。

男女共同参画により、男性から経済力を奪い、女性に歳を経ることにへの危機感を薄れさせ、少子化を促進して、フェミニストたちは一体どこに向かっているのだろうか。

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「女の壁」は社会の縮図

先日、「テロ等準備罪(いわゆる共謀罪)」の成立させる手続きのなかで、野党の女性議員たちが「女の性的価値」を利用した冤罪で妨害するという手段を使ってきた。言うまでもなく性犯罪冤罪は「女性から男性に対する性犯罪、性暴力」であり到底許されるものではない。


「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄の石井議員も“冤罪”被害か
http://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160079-n1.html
産経ニュース

参院平和安全法制特別委員会は16日夜、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑を行うための理事会を断続的に開いている。しかし野党側は女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗。事実上、「女の壁」で鴻池祥肇委員長を室内に監禁し、質疑開始を妨害している状態だ。

 理事会室前には、社民党の福島瑞穂前党首や民主党の小宮山泰子、辻元清美両衆院議員ら複数の野党女性議員が、いずれもピンクのハチマキ姿で集結。与党の男性議員が触れるたびに「セクハラを働いた」などと騒いでいる。

 理事会室前には多くの与野党議員が密集。ある野党の男性議員は「自民党の石井浩郎参院議員がセクハラしました」と大声を上げ、押されただけの石井氏が激高するシーンもあった。

 国会関係者によると、野党側は理事会室から隣室に通じる室内ドアも長椅子で封鎖したという。野党側は16日中の委員会採決を阻止し、参院本会議での法案採決を土曜日の19日まで遅らせる戦術とみられる。


この女性議員たちの目的は、「共謀罪の成立の阻止」である。自分達の野望・欲望を通すために、「女の性的価値」を利用して、男を従わせようとしているのである。

前回の記事で書いたとおり、現代日本では「女を上級市民、男を下層市民」と定める身分制度が存在する


これは従来説明してきた通り、男女の性的価値の差に基づくものであるが、男性の価値(社会的、経済的地位)が保護されず、女性の性的価値がここまで一方的に守られている状況は、もはや単なる「性的価値の差」という言葉では言い表せない。これは「身分制度」なのである。
卑しい身分である男性が、高貴な身分である女性に触れるのは大罪なのである。

男性が男性に触れるのは罪にならない。(同格)
女性が女性に触れるのは罪にならない。(同格)
女性が男性に触れるのは罪にならない。(上流の身分の人間が下層の人間に触れるのは許される)
男性が女性に触れるのは大罪である。(下層の人間が、上流の身分の人間に触れるのは許されない)


私たちの身分(性的価値)は高い!」という自負のもと、自分達に都合の悪いことがあると男性の前に立ちふさがって邪魔をし、手が触れようものなら「痴漢!セクハラ!」として断罪するのである。江戸時代で言うなら、「下賎のものが、汚い手で触れたな!成敗するぞ!」ということである。

こんな「女は身分が上」とする身分制度を当然と思っている輩が、「男女平等」「女性は差別されている!」と説いている現状のおぞましさに寒気がする。

「女の言いなりにならなければ性犯罪」というのが、この女性専用化社会の弊害、もしくは「ぼくたちの女災社会」の兵頭新児氏の言葉をお借りすれば「女災」なのである。

この「女からの性犯罪冤罪」は決して、特殊な状況で起きている問題などではない。日本中あらゆるところで起こっている災害なのである。

電車内での携帯電話の会話を注意したら痴漢扱い、女が有利に離婚するためのDV冤罪、痴漢でも何でもなくても「男性」でひとくくりにして隔離(女性専用車両)。「高貴な身分の(性的価値の高い)人間」たる女性だけが入れる女性専用車両に「卑しい、下層の(性的価値の低い)人間」である男性が入ってくれば猛烈に罵声を浴びせて攻撃し排除する(「男性がいるだけで恐怖を感じる女性もいるのよ!」)。

女性の性的価値を尊重しろ!(「女の壁」や性犯罪の厳罰化)」といって「女の性的価値を認めること」を強要しつつ、「女性を性的な目で見る(性的価値を認識する)のは、女性の人格を無視した最低な発想!セクハラ!女性は男性からの性的な視線を苦痛に感じている!」という滅茶苦茶なダブルスタンダードで、何がなんでも「男が女に性的被害を与えている」という方向に持って行こうとする。

男性は、女性の言う通りに従わなければ「女性差別」「女性蔑視」「セクハラ」「性犯罪」として糾弾され、人生の破滅の危機に陥るリスクを常に抱えているのだ。
今回の「女の壁」は、単に「フェミ議員たちがバカなことをしている」ということではない。これは社会の縮図なのである。


最後にもう一つ、はっきり言わせていただく。
「女の壁」について、こんなオバさん、いや人によってはお婆さんたちが性的な意味で「女」を前面に出して主張しているのが非常に見苦しい。

女の的価値が高い理由は、女は「妊娠する能力があるから」であるからである。
よって、「妊娠できる年齢であること」、すなわち「若さ」は女の性的価値にとって重要な要素なのである。そのため、若くなくなった女(妊娠できなくなった女)は性的価値が低い存在=男と同じレベルに性的価値が低下するのだ。

「若い女」が性的価値のヒエラルキーの頂点におり、それ以外は「若い男」も「オバサン」も「オッサン」いずれも性的価値の低い存在となるのである。(コンビニの雑誌コーナーを見れば、雑誌のグラビア写真が「若い女」だらけなことがわかるだろう。「若い女」以外は、性的価値は低い存在なのである)

この世で最も性的価値の低い存在である「オッサン」が、色気を出して性的アピールをしてきたらどうだろうか。「どうだい、俺は魅力的だろう」と迫ってくるのを見て、「何言ってんだこいつ」「気持ち悪い」どころかセクハラで訴えられる可能性もある。

「女の壁」は、オバサン、お婆さんたちが「私たちに触ったらセクハラ!」と言って、「私たちは性的魅力があるのよ!」と堂々とTVカメラを通して日本中にアピールしているのだ。誰もが「おまえは何を言っているんだ」と思ったはずだ。むしろ、その行動こそが性的な不快感を人々に与える行為、まさにセクハラとして処罰されるべきとすら思う。

きっと、自分の性的価値が高かった若かりし頃の栄光を忘れられず、未だに自分の性的価値は高いと信じているのだろう。自分には求められる性的価値がある、と信じているのは自分が「女」であるということ以外にないだろう。やはり、「女だからって差別するな!」とい言いながらも、何歳になっても「女だから」と、求められ、特別扱いされることを望んでいるのだ。

※追記
ちょうど「Think outside the box」様のブログで当記事の後半に近い内容が更新されていました。
アラサーの扱いが男女で異なる理由

いつも通りの、ストレートな批評でスカっとします。

おばさん扱いを止めてほしいのであれば、まずは自分が男をカネやステイタスで評価することを止めるべき。





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女性からの性暴力 -痴漢冤罪で命を落とす男性たち-

怒号。罵声。咆哮。

(YouTube動画リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=KzCYVUX2_ug

巻き舌の怒鳴り声で

「早く出ろ!!この野郎!!!」

「早く出ろオラァ!!!」

「みんな待ってんだから降りろ!!!」

「早く出ろバカ野郎!!!!」

「最終(電車)出んだよ!!!!」

「いい加減にしろよこの野郎!!!!」

「早く降りろ!!!」

「何やってんだよ!!!!」

「どんだけ迷惑かけてんだよ!!!!!」



「痴漢」として指さされてしまうと、自分はやっていないと主張しても、目撃者が冤罪だと証言しても、自称被害者の女が男性に暴行を加えても、警察に取り囲まれ、周囲の乗客からも脅迫され、電車から無理矢理降ろされ、連行されていく。



「痴漢を訴えたのは20代の中国人女性でした。目撃者によると、知人とみられる女性らと4人組で乗車していた女性が、男性に痴漢されたと訴えて、ホームの非常ボタンを押して、駅員や警察官もかけつける騒ぎになったようです。

 しかし、そもそもの発端は中国人女性が自分の顔に男性の肘が当たったと言い出し、お互いが揉めているなかで、女性が突然『あなたは痴漢です』と日本語で叫んだことにあると言う目撃者もいる。それがもし事実なら、痴漢行為は本当にあったのだろうかという疑問も湧いてくる。列車内では『降りなくていいよ』と痴漢扱いされた男性を庇う人が多く、男性が『違う』と言っても騒ぎ立てる女性に呆れる声があがっていたようです」(社会部記者)

無実の男性を痴漢にデッチあげた「中国人女性」の行状 
NEWSポストセブン / 2017年6月12日 16時0分
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_563048/



もしこの事件が発生したのがアメリカで、被害の申告をしたのが白人で、電車から引きずり出されたのが黒人であったならどうなるだろうか。

電車内で白人が痴漢、スリ、暴行等、何らかの被害に遭ったと申告し、黒人を指さした。
指さされた黒人が、「自分はやっていない、冤罪だ」と主張し、周囲の目撃者が冤罪だと証言しても、決して白人は譲らない。それどころか白人が黒人に暴行を加える。黒人は警察に取り囲まれ、周囲の乗客からも脅迫され、電車から無理矢理降ろされ、連行されていく。

アメリカ全土で暴動が起きるレベルの、黒人の人権にかかわる重大な問題であると認識されるだろう。

一方、日本においては、男性が同じ状況に陥っても「男性の人権が軽視されている」とか「男性の人権に対する深刻な侵害である」と認識されることはない。

男性に人権はない。
正確に言うのであれば、
「女性の人権との対比において、男性に人権があると認識されていない」のである。

女が性的被害を申告した場合において、加害者と疑われた男に対して何を言っても、何をしても許される。どんな理不尽なことをしてもそれは悪を罰するために許される行為だと正当化される。

たとえ女性の勘違いであろうとも、男性に対して暴行を加えても、周囲を取り囲み、全方位から至近距離で怒鳴り、脅し、追い出しても、それは正当な行為となる。「男性の人権」など存在しないのだから「女性の人権」と「男性の人権」の比較など起こりえない。女性の申告が絶対的な力を持ち、男性の話は聞いてもらえない。

そもそも、この事件での怒鳴り声は、「電車が遅れること」に対する罵声である。「冤罪に遭った男性の人生の終焉」 よりも「電車の遅延」の方が価値が重いのだ。「男性の人権」は電車の運行スケジュールに劣るということである。

「男性にも人権がある」という認識がないから、ひとたび「痴漢」と指さされてしまったら、なされるがままに、逮捕監禁、社会的地位の剥奪をされて、破滅を迎えるか、文字通り「命を懸けて」逃走するしかないのだ。




週刊現代2017年6月3日号
「痴漢」と叫ばれ、線路に逃走して命を落とした男の悲劇…
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51843?page=4

「俺じゃない!」

男性の必死の叫び声がプラットホームに響いた。そして、彼は線路に飛び降りて走り出した。15mほど走り、悲劇は起こる。

「ワー!」「キャー!」

悲鳴が一斉に上がり、それと同時に下りホームへ進入してきた電車の警笛とブレーキ音のキィーという音が、けたたましく鳴り響いた。

上り線ホームの車両も運行を停止し、駅構内は一気に騒然とした雰囲気に包まれた――。

5月15日午後8時20分頃、神奈川県横浜市青葉区の東急田園都市線青葉台駅で、34歳の男性が電車に轢かれて死亡した。

これは痴漢を疑われた挙げ句の悲劇だった。帰宅時間で混みあう車内。ドア付近に立っていた30代女性は、

「腰の右後ろ辺りに触られたようなゴソゴソした違和感があった」と、振り返ったところ、後ろに立っていた男性がこうつぶやいた。

「すいません」

この一言で痴漢行為をされたと確信した女性は、この男性を周囲の男性客とともに取り押さえて、青葉台駅で降りた。

女性はすぐさまホーム上に設置されたインターホンを押し、「ちょっと来てください」と駅員を呼んだ。

(中略)

駅員が男性にこう話しかけ、状況は一変する。

「駅員室のほうでお話を聞きますので、行きませんか」

すると男性は「俺じゃない!」と叫び、駅員の制止を振り切って、線路に飛び降りたのだ。青葉台駅にはホームドアは設置されていなかった。そこに、後発の電車が駅に入ってきて……。

男性が放った「すいません」の一言。これが始まりだった。多くの痴漢事件を手がけてきた弁護士の鳥海準氏はこう語る。

「『すみません』という言葉はこの種の事案では、議論の中心テーマになることがあります。『すみません』は自分の罪を認めて謝るときだけではなく、どこか体がぶつかったのかと咄嗟に出てしまうこともあるでしょう。

謝罪したわけではないのに、あのとき『すみません』と言ったじゃないかと、女性側から痴漢行為の証拠であると主張されることがあるんです。




「痴漢を疑われたら逃走」という事例が続出する一方で、東京・JR上野駅でも逃走した男性が命を落としている。

5月12日午前0時15分ごろ、京浜東北線の上り電車の車内でトラブルは起きる。30代女性が隣に座る身知らぬ40代会社員の男性に右手を握られたと問い詰めて、口論となった。

「どうして右手を握ったんですか?」

「握ってない!」

二人は上野駅で下車したが、男性は突然走り出し逃走した。だが、女性が呼びかけて、周囲の男性客に取り押さえられる。そして、駅員が到着した。

「複数の男性に抱えられるようにして男性はホームを歩いていましたね。そのままおとなしくエスカレーターに乗り、構内の駅員室へ向かっていきました」(当日駅を利用していた目撃者)

「死への一歩」を踏み出す時

だが、駅員室に到着した男性は、警察官が到着するまでの一瞬のスキをついて、再び逃走を図る。

「0時50分を少し過ぎた頃、ワイシャツにチノパン姿のきちんとした身なりの中肉中背の男性が中央改札を強引に突破して走り出る姿を見たんです。

その時間帯、駅付近にはそれほど人はいませんでした。異様だったのは、男性が顔面蒼白で首を振りながら必死に走っていたこと。手ぶらで、しかも途中で脱げたのか、靴も履いていませんでした。

駅を出るとすぐ横断歩道があるのですが、男性は赤信号を無視して走り抜け、繁華街の路地に入っていきました。

すぐ後ろから『待て~』と声を上げる駅員とOL風のファッションをした女性も追いかけてきました。さすがに二人は赤信号で立ち止まりました。

酔っていたからなのか、女性は笑みを浮かべて『誰か~その人、捕まえて~』と大声を上げたのですが、周囲の人はわけがわからず、皆ボーッと彼らの様子を見ているだけでした」(前出・目撃者)

雑踏の中、男性は目についた6階建ての雑居ビルの非常階段を駆け上がる。狭い階段にはゴミ袋や食材など様々な荷物が置かれていたが、男性は一気に屋上まで上がった。

「午前1時頃、ドサリと大きな物音がしたんです。まさか人が落ちたとは想像すらしていませんでした。なんだろうとビルとビルの隙間を覗くと、そこに倒れてモゾモゾと動く人影があったんです。うめくような声も聞こえました。

それから、駆けつけた警察官と救急隊が彼を担ぎ上げて柵をこえ、救急車が出発するまで30分はかかったと思います」(別の目撃者)

転落現場は幅70cmほどの狭いスペース。転落の衝撃により突き出た配管のパイプは大きく曲がり、地面の砂利の一部は赤黒く染まっていた。男性は病院に運ばれたが、死亡が確認された。

'12年12月、JR西日本執行役員が、痴漢の現行犯で逮捕され、釈放された後、首吊り自殺したことは記憶に新しい。同役員は「腕が当たったかもしれないが痴漢はしていない」と主張していた。

上野駅での被害女性についてはこんな情報もあるという。

「被害者は、非番の女性警察官だったという話が担当記者の間で出ています。だからこそ、右手を触ったという軽微とも思われる疑いでも見逃されることはなかったのでしょう。

もちろん、彼女の訴えは正義感からの正当な行為と思われますが、追い詰めすぎではという声も出ています」(前出・全国紙記者)



「手を触った」とか「体がぶつかった」で、命を懸けて電車が走っている線路に降りたり、高所から飛び降りたり、あるいは首吊り自殺をしたりしなければならないほど深刻な事態になるのだ。

男性にとって「性犯罪冤罪」とは、命を懸けて抵抗、逃走しなければならないほどの暴力、いや女性からの性暴力なのである。

女にとって性的価値が大切な価値であると同時に、男にとっては社会的地位や経済力が命に次ぐ大事な価値なのである。(前回の記事「男性の大切な価値が奪われている」参照)

痴漢冤罪に遭ったら、社会的地位も収入も全て失ってしまう。家族があったら、家族も失う。仮に家族に冤罪であることを理解してもらえたとしても、所得のない男が養える家族などない。実質的に一家離散もしくはかなり苦しい状況となるだろう。

独身であっても、これから先の人生において男としての価値(社会的地位、経済力)を奪われたまま生きていくしかない。これは紛れもなく男性に対する「魂の殺人」である。


それほど深刻な性暴力に男性は晒されているのに対して、法律や社会は全くといっていいほど男性を保護、配慮しない。

逆に、女性は確定的に「被害者」として保護され、男性を好き放題に糾弾できる。男性は「自分がやっていないこと」の証明(いわゆる「悪魔の証明」)をするしかない。

仮に冤罪であることが分かったとしても、女性は「勘違い」で済んでしまう。人をの人生を破壊しかけておいて、「勘違いでした。すいません」で終わりなのだ。

電車内でのマナーを注意された腹いせに「痴漢です」と言い出したような、悪意ある冤罪であっても、絶対に被害に遭った男性は加害者である女に対して法的手段をとることができない。女を告訴したとしても「誣告(嘘の被害申告)であるという証明ができていない」として棄却される。(女は証言だけで男を逮捕できるのに!


マスコミや弁護士は、冤罪に遭ったら、「堂々と立ち去れ」と、実質的に不可能な対応しか言えない。(線路への逃走を推奨することなどできないから、当然ではあるが)




「痴漢」と叫ばれ、線路に逃走して命を落とした男の悲劇…
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51843?page=4


では、身に覚えがないのに痴漢を疑われた男性はどうすればいいのか。

女性に疑いをかけられた時に一番やってはいけないのは、責任感から被害女性にきちんと説明したいと、ホームにい続けること。分かってもらえません。むしろ第三者が来る前に、やっていないと宣言して毅然と現場を離れてください。

暴力を使ってはいけませんが、出勤途中なら、そう言って仕事に行けばいいと思います。それは予定通りの行動ですから、逃げたことにはなりません。

駅員室にも行く必要はありません。駅員には拘束する権利はありませんから、たとえ呼び止められても従う義務はないんです。現行犯逮捕でなければ、逮捕状を発行するために十分な証拠が必要で、警察も慎重に捜査することになります」(前出・井上氏)

パニックになって逃げるのではなく、堂々と立ち去る。それが正解のようだが、いざ自分がその立場になったら……これは決して他人事ではない。



「堂々と立ち去る」など、机上の空論でしかない。こんな状況で、「堂々と立ち去れる」人間などいない。冒頭のYoutubeの動画のような状況で「堂々と立ち去れる」わけがない。

走って逃げるしかないのだ。だが走って逃げても、正義感に突き動かされた屈強な男達に取り押さえられるか、監視カメラで特定されて、翌日以降に逮捕されるかの違いしかない。



「週刊現代」2017年6月17日号
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51959
JR上野駅「痴漢転落死」は超一流ホテルの支配人だった 遺族と同僚が語る「無念」

あらためて事件当日を振り返ろう。

京浜東北線の上り電車が西日暮里-日暮里間を走行中の車内でのこと。捜査関係者によれば、30代の女性が座席で寝ていたところ、まったく面識のない、隣に座る岡田さんに右手を触られたと被害を訴えたのだという。

「なんで手を触ったんですか?」

「触っていない!」
二人は口論となり、一緒に上野駅で下車した。痴漢行為を断固否定する岡田さんはホーム上から離れようとしたが、近くにいた別の利用客に取り押さえられ、駅員に引き渡されてしまう。

(中略)
深夜の混雑する車内において、手に触れたと一方的に責められ、何人もの男たちに取り押さえられ、追跡される岡田さんの焦燥は想像に難くない。



故に最近のトレンドは「線路の上を走って逃げる」である。

この「女は男に対して証言だけで人生を破壊できる」「逆は存在しない」という状況は、男性と女性の身分が異なるということがはっきりとわかる。

奴隷制度が残る時代において、奴隷の生殺与奪は上流階級の市民が握っている。上流階級は、奴隷が上流階級の市民に危害を加えたら死刑にする権限を持っている。

しかし、上流階級が他人の奴隷を誤って殺してしまっても、それは「資産」を壊してしまっただけなので、賠償金を払うだけで済む。

古代や中世のヨーロッパの奴隷でも、アメリカの黒人奴隷でも同じである。「上の人間」と「下の人間」がいて、「上」から下への暴力は許容され、「下」から「上」への暴力は犯罪として裁かれ、死刑になる。



http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51959
岡田さんが勤務するホテルの、前出とは別の同僚はこう語る。
あの当日も遅くまで仕事をされていたことは存じ上げていますが、その後に何があったのかは知りません。

ただ、子供たちの成長が楽しみで、運動会で頑張ったとか、こんな習い事を始めたとか、奥様のことも含めてご家族を大切にされている印象を強く持っています。たまたま女性の身体に触れてしまっただけではないでしょうか。あまりに不憫です……


女性の身体に「触れた」「ぶつかった」ことで、女性の証言だけで男性の人生に死刑判決を下せるというのは、日本において「女=『上の人間』」と「男=『下の人間』」という身分制度があることを如実に表している。

そもそも、「手に触れる」だけでは痴漢にならない。強制わいせつ罪には該当しないし、迷惑防止条例に当たるかもかなり微妙である。それなのに、「男が女に触れる」というのがこんな大騒動になってしまうのはなぜなのか。

これは従来説明してきた通り、男女の性的価値の差に基づくものであるが、男性の価値(社会的、経済的地位)が保護されず、女性の性的価値がここまで一方的に守られている状況は、もはや単なる「性的価値の差」という言葉では言い表せない。これは「身分制度」なのである。

卑しい身分である男性が、高貴な身分である女性に触れるのは大罪なのである。

男性が男性に触れるのは罪にならない。(同格)
女性が女性に触れるのは罪にならない。(同格)
女性が男性に触れるのは罪にならない。(上流の身分の人間が下層の人間に触れるのは許される)
男性が女性に触れるのは大罪である。(下層の人間が、上流の身分の人間に触れるのは許されない)





http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51959
残された家族の無念は察するに余りあるものがある。

岡田さんの父親は本誌にこう心境を明かした。
(中略)
納得はいかないけれど、何かを言っても息子が帰ってくるわけではありません。何より、息子には残された家族がいますからね。まだ幼い娘が二人います。これ以上騒動を大きくしたくないんです……補償などの問題が解決して落ち着いたら、転落した現場で線香をあげたいと思います」


男性たちが女性からの性暴力により殺されている現実を直視しなければならない。


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テーマ : ジェンダー・セクシュアリティ
ジャンル : 心と身体

男性の大切な価値が奪われている

男女は「女は性的価値、男は社会的地位・経済力」という指標で互いの魅力を判断し、それが釣り合ったとき相手を魅力的な異性であると認めるようになる。(ただし女は、男が「社会的地位や経済力を持っていること」が最低ラインで、それ以外のものをプラスアルファで求めることが多いが)

殆どの動物において、メスに対して求愛行動をするのはオスの役割であり、メスがオスを選ぶ立場にある。

女が男を選別するのは性的価値が「上」である女であり、「下」の存在である男性は、デート代を払い、リードをし、会話で楽しませ、異性としての魅力を発揮して女からセックスの許可をもらえるように努力しなければならないのだ。
(なお、許可なしに女を手に入れようとすると性犯罪となるのはご存知の通り)

例えるなら資産家とセールスマンの関係に近い。

女は性的価値、すなわち資産を持っている金持ちの資産家であり、そして資産家のもつお金(=「女」という性的価値)を手に入れようとするセールスマン(=男)からのアポイントメント(=デートのお誘い、口説き、ナンパ)に晒される。

資産家(女)にとって良い取引を持ってくるセールスマン(=価値の高い男)からのお誘いは誠実に対応するが、つまらない取引を持ってくるセールスマン(=価値の低い男)からのお誘いには無視したり、冷たい態度をとったりする。

資産家(=女)はセールス(=男からのお誘い)をあしらうために、「予定が埋まっている」と嘘をついたり、連絡先を着信拒否(ブロック)したりするのは、「不誠実な行動ではない」と考えている。

一般の道徳として、嘘をついたり約束を一方的に反故するのはやってはいけないこととされているが、女は価値が低い(魅力がない)とみなした男に対しては躊躇なくすることができるのだ。そうでなければアプローチしてくるすべての男の対応をするハメになるからである。

アプローチしてくるセールスマンは他にもいるので、資産家は資産を持っている強い立場である。相手を選ぶ立場であるし、相手に対して条件も出せる。そして、いつでも一方的に関係を切れるし、不誠実な態度もとれる。

一方で、セールスマンは少しでも資産家の機嫌を損ねるようなミスを犯せば、商談(=口説き)はご破算になる。

「女性は共感力が高い」というのは正しくない。女性は「下の男(魅力がない男)」と判断した男性に対しては共感も配慮もすることはない。不誠実な態度をとっても問題ないと考えている。

この身分制度のような男女不平等は生物としてのオスとメスの本能にもとづくものであり、社会的なルールでどうにかなるものではない。女は「女であるだけ」で男よりも性的価値が高いのだ。



「話を聞かない男、地図が読めない女」(アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ 著) より
女を必ず満足させるには
体に触れ、賛美し、甘やかし、良いところを思い切りほめる。肩をもみ、壊れたものは直してやる、共感し、セレナーデを奏で、お世辞を言う。支え、食べさせ、なだめすかし、じらして、ユーモアをきかせ、刺激する。なでて、慰め、抱きしめ、お肉のついた部分は見ないふりをして、寄りそい、興奮させ、あやす。守り、電話をかけ、期待し、軽くキスをして、鼻をうずめ、許し、アクセサリーを贈り、楽しませ、うっとりと見つめ、荷物を持ってやる。命令にしたがい、脳殺し、注目し、信頼し、擁護し、服をプレゼントし、自慢する。あがめ、認め、言いなりになり、抱擁する。きみのためなら死んでもいい、きみのことを夢に見ると言ってやり、からかい、喜ばせ、強く抱きしめ、気ままを許し、偶像視して、信仰する。

男を必ず満足させるには
裸で目の前に立つ。




女は、自分と子供を養う能力が低い男から妊娠させられることを防ぐため、魅力を感じない男からの性的なアプローチに対して不快感を覚え、警戒するようになっている。それゆえ、現代社会において女は性的価値を大切なものとして、性的価値を傷つけ、奪われること(性犯罪)を、女の尊厳を傷つける凶悪な犯罪であると認識している。

しかしながら、男にとって女の性的価値に相当する大切な価値、男の尊厳とは、社会的地位や経済力である。男は社会的地位や経済力を伴って初めて、女にパートナーに選ばれる資格を持つようになるのだ。(前回の記事参照)

サルやチンパンジーのボスは自分の地位を奪おうとするオスが現れたとき、相手を強く威嚇し、威嚇で引き下がらなければ闘争が始まり、時には命を奪うほどの激しい争いになる。

それだけ社会的地位というのはオスにとって大切なものであり、それはヒトの社会であっても変わらない。

フェミニズムはここ数十年、強制的に男の価値(社会的地位や所得)を奪い、男の尊厳を傷つけてきた。


女が痴漢やその他、性的価値を侵そうとする男に強い不快感を覚えるように、男も社会的価値地位を侵されることに強い不快感を覚える。だから、性犯罪に遭いそうな女性が自分を守るために抵抗するのと同じく、(男女共同参画以前において)女性が男性並みに働き、昇進していくことに対して男性たちは本能的に不快感を覚え、抵抗したのだ。社会的地位を得られる場所から女性を排除しようとすることは、女性が女子更衣室や女風呂に入ってくる男性を排除するのと同じことなのである。
(あるいは、男性保育士の女児へのおむつ替えを母親が嫌悪感を示すのと同じ)

しかし、社会的経済的価値だけに「男女平等」という概念を適用し、女の性的価値の優越には見てみぬふりをした。

「男が社会的地位、経済的地位を独占しているのは差別だ!」と糾弾するも、「性的価値を女が独占している」ことには一切触れない。

それどころか、「女が社会的地位、経済的地位を得て自己実現するためには致し方ないことだ。能力のある女性が無能な男を蹴落とすことは当然のことであり、責められる謂れはない。文句を言っているのは無能な男だけ!」とまで言っている。

これは「男が性的価値を得て自己実現するためには致し方無いことだ。能力(力)のある男性が、無能(力のない)女を力ずくでモノにすることは当然のことであり、責められる謂れはない。文句を言っているのは無能(無力)な女だけ!」と言っていることと何ら変わりない。

しかし、現実は男の社会的経済的地位だけが奪われ、逆に女の性的地位(性犯罪に対する罰則)は強化されたのであった。

ここ10年ほどで、女性にとって強姦は「魂の殺人」という主張がされることが多くなった。
女の性的価値は「魂」であって、命と同等、いやそれ以上に大切な価値であるのだと言う。

女の性的価値が「魂」ならば、女には「命+魂(性的価値)」があることになる。
では、男はどうだろう。男には性的価値がない。だから男には「魂」はないのだろうか。

(女) 命+魂 > (男)命のみ  なので、そもそも男は人間としての価値が低いのだろうか。

そうではない。男としての役割を背負って生きていく上で「魂」と言えるような、守るべき大切な価値、それは社会的価値、経済力だったのである。

政治家たちはフェミニズムに騙され、毒され、男性にとっての「魂」を強奪し、女性に分配してしまったのだ。

思えば、女にとっての性的価値は男にとっての社会的地位であったのであり、男から社会的地位を奪うというのは決して、やってはならないことだったのだ。

女は力では男に劣るから、性的価値を奪おうとする男から女を守る必要がある。
男は性的価値では女に劣るから、社会的経済的価値を奪おうとする女から男を守る必要がある。
フェミニズムはそれを破壊したのだ。男の社会的経済的価値だけを平等にし、性的価値の不平等を放置した。

現代日本の男女の関係


女が社会的地位や経済力が得たいという欲望を主張することは、「進歩的」と肯定的に受け止められ、支援される。女性の社会的地位と経済力を得たいという欲望は「自己実現」と呼ばれ、会社にとって不利益であっても、女性の社会進出を阻害することは「女性差別」と糾弾される。

男が性的価値(女)を得たいと主張する場合、「スケベ」「いやらしい」「低俗」と蔑まれる。支援されることもなく、女にとって不快なことは絶対にしてはならない性犯罪とされた。

女にとっての「ガラスの天井」は社会的地位や経済力を得るためのハードルであるが、男にとっての「ガラスの天井」は異性のパートナー(「女」という性的価値)を得るためのハードル(「ガラスのハードル」)なのである。
(ちなみに男には、死と隣合わせの危険な仕事を男だけが負担させられる「ガラスの地下室」も存在している)

女の性的価値が法律や道徳等によって守られるように、男の社会的経済的価値も法律や道徳等によって守られるべきだったのだ。

フェミニスト及びそれに賛同してきた人々は、女性にとってのセクハラや強制わいせつ、強姦と同じくらい深刻な人権侵害を男性に対して行ってきたのである。言うなれば、男性は社会全体レベルで性犯罪に遭ってきたようなものだ。

フェミニズムというカルト宗教の思想がここまで社会に蔓延し、ウイルスのように猛威を振るってしまった原因の一つに、当の男性に「自分が、大切な価値を収奪される被害に遭っているという意識がない」ということが挙げられるだろう。(もしくは、不満や違和感を覚えながらも、我慢してしまっている)

女性の性的価値の高さなどお構いなしに、女性枠や女性管理職の割当など、女性の社会的地位を向上させるために男性の社会的地位や経済力を剥奪している状況を、「女性は差別されてるんだから!」という言い分で納得させられてきた男性は多くいるだろう。

まず、フェミニスト達が破壊し尽してしまった人間社会を立てなおすための第一歩として、「男性が大切な価値を奪われる被害に遭っている」という意識を、男性自身が持つことから始めなければならない。

そのために必要なのは、やはり「啓蒙」である。
この記事に同意していただける方がいるのであれば、このブログと同じような趣旨のブログを立ち上げて、啓蒙活動に参加していただけると嬉しい。このブログ(又は同様の趣旨のブログ)を人に紹介するだけでも大きな助力になる。

一人でも多くの人にこの事実を認識してもらうためには、ブログでも何でも、とにかく記事を書き、多くの人に読んでもらうことが大事だ。

世の中には、現在の「女性でなければ人ではない」という社会に、不満を持っているが口に出せなかったり、あるいは具体的な反論のための理屈を持っていないために言い返せない男性が多くいる。

そんな人たちの苦しみを肯定できる世の中にするためにも、是非、ご協力頂きたい。


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男女の本質② 社会的地位『のみ』の男女平等が少子化を招く

「妊娠、出産」という生物的な差異により、男女の性的価値の格差(女>男)があることは前回の記事の通り。

では、「性的価値が 女>男」であるのならば、価値が釣り合わず、女が男を選ぶということは起こらないのではないかという疑問が生じる。どうやって男が女から選ばれるのか、それは我々ヒトと近縁種であるサルやチンパンジーやゴリラが教えてくれる。

サルもチンパンジーもゴリラも、人間と同じく「社会」を形成して生活している動物である。
そして、彼らにも「社会的地位」というものが存在する。

そして地位の高い個体はメスと優先的に交尾を行えるのである
saru_saruyama_boss.png


例として、人間に近いと言われるチンパンジーの雌雄の関係を見てみよう。
チンパンジー社会の中で最も地位が高いオスであるボスは、群れの中のメスが発情した時に優先的に交尾できる地位にある。ボス以外のオスも、群れの中の位が高いオスから順にメスに選ばれるようになっている。(チンパンジーも人間と同様、交尾相手の選択権はメスが握っている)


11-02.jpg
(http://mahale.main.jp/50th/panels/11.html 「チンパンジーの交尾・繁殖戦略」より)


1位のオス(ボス)が沢山のメスとの間に子供をつくっている。すなわち、社会的地位の高いオスは、メスにとって魅力的だと認識される。

ボスは安全な寝床や餌場を独占し、すぐ傍にメスと子供を侍らせ守っている。そして、メスと子供はボスからエサを優先的に配分してもらうことができるのだ。故にメスは自分と子供を守り、養ってくれるオス(=順位の高いオス、つまりボス)を交尾相手として選ぶのだ。
社会的地位の高いオスを選ぶメリットが大きいから、メスは社会的地位の高いオスに惹かれるのである。

これは、人間の社会でも全く変わることがない。
女が男に求めるものは、相変わらず女と子供を養う能力なのである。


kihd.png
(http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h24/hakusho/h25/pdf/np102200.pdf 平成24年度 国土交通白書より「年収別の婚姻・交際状況(20代、30代)」)



上記の「男性」の「既婚」に注目すれば一目瞭然、年収の順に男性が結婚できるようになっていることがわかる。
(「1,000万円以上」は減少しているが、この統計の対象は20代、30代なので、その若さで1000万円以上の稼ぎがあるのであれば、「相手を選べる立場だから、まだ結婚はしない」という行動をとっていると推測される。「1,000万円以上」の男性が「未婚(交際経験なし)」がほとんどいないことからも、それは明らかである。)

また、「恋人あり」の割合について、「収入なし」を除き、全てのゾーンで女性が上回っている。
これも、女は「女であること自体」が性的価値が高いことを意味しているため、経済力に関係なく異性を獲得できる可能性が高いのであり、男のように経済力を持つ必要がないのだ。
平たく言うと、男は異性に対するハードルは低く、「女」であれば大部分が対象になるが、女は異性に対して高いハードルを設けており、「男」であるだけで交際の対象にしたりはしないということだ。

「交際経験なし」の割合の男女差からも、女の異性獲得が容易であることがわかる。フェミニストは女性が社会的地位を得るときに阻まれることを「ガラスの天井」と呼んでいるが、男性が異性を獲得する際のハードルの高さは、さながら「ガラスのハードル」と言えるだろう。

女が男に経済力を求める事実を「女性は現実的だから」と、女を持ち上げ、男を貶すような意見が散見されるが、何のことはない。本能に従い、男に依存しているだけだ


性的価値のみを考慮した時、男女の関係は下図のようになる。
性的価値の差

年収100万円の非正規雇用の20代男性と、年収100万円の非正規雇用の20代女性がそれぞれ婚活したとすれば、女性の方が結婚できる可能性が高いし、アプローチを受ける数も格段に多いだろう。男性は女性の年収をそこまで重視しない。「若い女」ということ、それ自体が性的価値の高さを表しており、男にとって魅力を感じてしまうのだ。

もっと直球に言うならば、女は売春やポルノ、キャバクラその他性風俗産業によって性的価値をカネと引き換えることができるが、男はできない。これが性的価値の差を表している。

しかし、ここに男の社会的地位や年収の高さ等の「社会的な価値」を加味すると下図のようになる。
性的価値+経済力
社会的、経済的価値で性的価値の低さを補うことで、男は女に「魅力的な男」であると認められ、パートナーとして選ばれるようになる。これが、年収の高い男性が結婚しやすい理由である。

もちろん、人間社会において女が男を選ぶ基準は年収以外にもある。
社会的地位、コミュニケーション能力や、ルックス、その他様々。

だが、「女は性的価値」「男は社会的価値」ということを理解していないと次のような認識違いを起こす。

女性が人を好きになる基準は進化する不思議「男子はわかりやすいのに…」

女子が男子を好きになる基準が成長と共に変わるのは何故なのだろう・・・
小学生 足が早い人
中学生 コミュ力が高い人
高校生 顔カッコイイ人
社会人 仕事できる人

男子は非常にわかりやすいのに
小学生 カワイイ人
中学生 カワイイ人
高校生 カワイイ人
社会人 カワイイ人

https://togetter.com/li/1078103


小学生は足の早さ(小学校という社会の中で、人気者、地位の高い男)
部活やサークルで中心的な先輩(部活、サークルという社会の中で、地位の高い男)
仕事ができる先輩(会社という社会の中で、地位の高い男)

いずれも「社会的地位の高い男」を魅力的であるとを言っているだけなのだ。
(上記の中で「顔カッコイイ人」だけはあてはまらないが、男の性的価値(ルックス)を重視する女もいるというだけである)

一方、男が女に求めることは「性的価値」であり、かわいい女(性的に、異性としてかわいい女)が魅力的であると認識されるのは当然である。

男子が魅力的に思う女子
小学生 カワイイ人(性的価値が高い人)
中学生 カワイイ人(性的価値が高い人)
高校生 カワイイ人(性的価値が高い人)
社会人 カワイイ人(性的価値が高い人)

ということである。

「女は成長によって、選ぶ相手も変わっていくのに、男は全く変わらずに単純ね」という男を蔑む趣旨のツイートのようだが、女も何歳になっても変わらず「社会的地位の高い男」が好きなのである。

だから、容姿(性的価値)に優れる女優や女芸能人は、会社経営者や売れている男芸能人と付き合うし、女子アナは野球選手と結婚するのだ。性的価値の高い女は社会的(経済的)価値の高い男しか相手にしない。

あるいは、日本人にとって人種ヒエラルキーの上の存在である「白人」であっても同様である。「白人の男&日本人の女」というカップルの多さと、「日本人の男&白人の女」のカップルの少なさを鑑みれば、明白である。

アメリカ人の男と結婚する日本人の女は毎年1,500人程度に対して、アメリカ人の女と結婚する日本人の男は200人以下である。

(ちなみに、フィリピン人の女と結婚する日本人の男は毎年7,000~12,000人だが、フィリピン人の男と結婚する日本人の女は毎年50人~200人である
これはフィリピン人の女にとって、日本人の男が「経済力が高い男」であるためである。)

東京大学 大学院の論文 「国際結婚に関する研究動向と展望」より
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/35565/1/edu_49_25.pdf



「どうやって女は男を選ぶのか」の視点を正しく理解し、その形に沿った社会にしなければ、その歪みはどこかに現れる。
男と女の関係は、「女は性的価値が高い」に対して、「男は社会的価値が高い」状態でなければ、女は男を結婚対象の異性としてみなさない。
性的価値+経済力

しかし、フェミニスト達は、女の性的価値の高さ、優位さには一切触れず、社会的地位『だけ』に着目し「女性が差別されている」と主張した

社会的地位のみ


政治家たちは、こんなに簡単なデタラメにあっさり騙されてしまい、社会的地位『だけ』男女平等にするような社会にしてしまった。

社会的地位のみの男女平等

しかし、性的価値も含めた実際の男女の関係は下図のようになり、女がいい男を探そうにも、「自分より上の男がいない」という状況に困窮することになる。

現代日本の男女の関係

社会的経済的地位(『のみ』)の男女平等を進めた結果、女の要求水準に見合う男の減少することにより、結婚しなくなる。女は男からのアプローチを受けていているにもかかわらず、いつでも「いい男がいない」というようになるのだ。そして結婚する数が減り、少子化が起こる。



東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」

赤川:まず前提からお話させていただきますと、学歴や「社会経済的地位」の観点から女性にとっての結婚を分類すると、「上昇婚」「同類婚」「下方婚」の3つに分けられます。社会経済的地位とは、ここでは、職業と収入を合わせたもの、よく言う「スペック」みたいなものだと仮に考えておいてください。「上昇婚」とは俗に言う玉の輿、下方婚は格差婚と呼ばれるやつです。

これまで私たち社会学者の間では、女性はみんな「上昇婚」を目ざすものだと考えられてきたんです。

——つまり、女性は誰でも「玉の輿」に乗りたい、と?

赤川:そうです。それに、全員の希望が叶うわけじゃもちろんないけれど、そこそこ上昇婚が叶う社会でもあったんです。

(中略)

赤川:女性の社会経済的地位が、男性よりも低い社会では、女性は「自分より上の男性」を見つけやすいんです。自分に見合った「いい男」がそれなりにいるんですね。10年くらい前まではギリギリこのモデルが成立していました。ところが、今はこのモデルが成立しなくなっています。

(中略)

赤川:男女の社会経済的格差がもうないんです。むしろ、大学進学率に関しては女性の方が高いくらいです。男女が同じように就職して、同じような社会的地位と収入を得ているという状況になると、ウートピさんの読者のように「自分より上の男」がいない女性が確実に出てきます。図の中で斜線を引いたところが、みなさんにあたります。

——いえいえ、先生、私たちそんなに「上」じゃありません。フツーですよ、ごくフツーの人間です。

赤川:ですから、まずはその「フツー」がどれだけフツーでないかを認識していただくところから始めなくてはならないと申し上げているんですが……。

結論から申し上げれば、やりがいのある仕事もあって収入もあってという恵まれた女性が「いい男」を見つけて上昇婚を叶えるのは、もはやムリなんです。
http://wotopi.jp/archives/53980


女の性的価値が高いため、釣り合うために男は社会的地位で補う必要がある、という生物的本質を無視して社会的地位を男女平等にした歪みが少子化として表れているのだ。


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