「クォータ制」による差別

民進党が国会議員の選挙において女性に一定割合の枠を割り当てるクォータ制の導入を求める法案を衆院に提出した。

民進党HPより
https://www.minshin.or.jp/article/109196

具体的な案としては、比例代表選挙において男女性別でグループを分けて、それぞれ上位から当選させて、男女を5割ずつにするという方法である。

日本国において選挙権・被選挙権は男女の差別なく与えられており、女性だからといって参政権が制限されることなど起こりえない。

男女隔てなく政治に参加できる前提のもと実施した選挙の結果として、現状の政治家の男女比率となっているものを無理矢理に男女同数にしようというのは、女性優遇を目的とした割り当てでしかない。

参政権が性別に限らず保証されている以上、女性の声を政治に届けたければ、女性が立候補し女性の有権者がその候補に投票し当選させるという、民主主義の原則に則った正当な方法で女性の政治家を増やせばよいのだ。

・政治に参加するために立候補しようとする女性は少ないし、女性の候補者に対する投票も少ないけど、女性の政治家が欲しい。
だから女性枠を作ろう
という民主主義の大原則を捻じ曲げる発想を野党4党が結託し法案として提出している。

民主主義によって普通選挙で選ばれたはずの政治家がこのような思想を持っているというのは異常な状況である。

この法案を提出したフェミニスト、およびフェミニストに追従する人々は「女性が少ない、つまり女性は差別されていて政治家になりにくいから女性枠を作る」という発想をしているのだ。

このような制度が実現してしまったら、女性の立候補者が少ない現状では比例代表の名簿にさえ載れば、女性はほぼ確実に当選できてしまう。
「女性であるだけで政治家になりやすくなる」という女性優遇・男性差別が生じてしまう。

競争において自分たちが劣勢な場合、ルールに則って努力して相手に勝とうとするのが普通の発想だ。

しかしフェミニストは違う。
フェミニストは「女性差別だ」と言ってルールそのものを自分たちに有利なものに変えてしまおうとするのだ。

そして、それに迎合する男性政治家が多いのも大きな問題である。

次回以降、この「クォータ制」および「ルール自体を曲げようとするフェミニスト達」についての記事を更新しようと思う。

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