大学入試の女性枠

前回の日記、「男性が日々感じている苦痛」の続きを書こうと思っていたところ、大きなニュースが入ってきたのでそちらのことを書いていこうと思う。





教育の機会は誰にでも与えられなければならない。
それは当然である。

例えば、高校受験や大学受験で性別を理由として大学の入学試験の受験を拒否される、などの差別はあってはならない。



しかし、それを平然とやってのけた大学がある。

しかもそれは国民の税金が投入される国立大学、いや旧帝国大学である九州大学だ。




【 九州大学が数学科後期入試に女性枠 】
九州大学が再来年(2012年)度入試(後期日程)から女性枠を設ける、と発表した。

九州大学の理学部数学科定員は54人で、一般入試の後期日程で選抜する9人のうち5人を女性とする。数学分野の女性研究者が少ないことは国際的に見ても際だっており、九州大学でも数学の女性教員の比率はわずか3%と他分野をさらに下回っている。まず学部段階から女子の入学者を増やすため、数学科の中でも特に女子の入学者が少ない一般入試の後期日程に女性枠を設けた、と説明している。


http://scienceportal.jp/news/daily/1004/1004051.html


何が起こっているのか、一瞬、理解できなかった。

平等な試験である大学入試で、女性しか応募できない「女性枠」?

それが、国立大学、しかも旧帝大で?

その女性枠が学科の過半数を占める?

9枠中、5枠が女性枠で、残り4枠が男女枠?


どれもこれも理解不能だった。
こういった類の「女性が差別されているから、優遇されて当たり前」は、そもそも、「女性が不当に排斥されているから」という前提に対して行われることだ(それが男性差別につながることを、フェミニストは絶対に認めないが)

しかし現代で、大学受験で女性が排斥されることがあるのだろうか。

就職で女性だけ不当に扱われるというのなら、不満の気持ちもわかるかもしれない。

だが、大学受験の対象は高校生だ。
女性だから高校に通わせてもらえない、という事情が平成も20年以上経った現代にありうるのだろうか。


逆に大学受験で男性が排斥されることはある。

お茶の水女子大学
奈良女子大学
群馬県立女子大学
高知女子大学
福岡女子大学

以上の5大学は国公立の女子大学だ。


税金を投入している公的機関である国立大学が、男性を一切受け入れない。
東大が男性専用だったら明らかに「女性差別だ!」と言われるだろうに。

そして私立の女子大学はその他90校近くもある。
大学院が併設されているのも多い。
女子大学のホームページ参照)

しかし、男子大学はひとつも見つからなかった。
(東洋食品工業短期大学という短大が唯一男子のみを募集していたが、数年前に共学化している)


そして、私立ではあるが東京女子医科大学という医学部がある女子大がある。

つまり、女性専用の医者になれるルートがあるのだ。



それだけ、女性の大学入への門戸が開かれていながら、共学の国立大学の入試でも女性枠をやろうというのだ。

そして、女性枠は学生だけにはとどまらなかった。


≪大学院数理学研究院 女性教員公募≫

数理学研究院は「男女共同参画社会基本法」の精神ならびに「九州大学における男女共同参画」(平成22年4月1日付)の理念・方針に則り、下記の通り女性教員の公募を行います。
(「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により公募します。)

1.募集人員 女性教員(准教授または教授 1名)

2.専門分野 数学(分野は問わない)

3.採用予定日 2012年4月1日以降できるだけ早い時期

4.公募期間 2011年5月11日(水)~2011年7月28日(木)17:00必着

5.書類送付先
募集要項 〒819-0395 福岡市西区元岡744
九州大学 大学院数理学研究院 研究院長 金子 昌信 宛
(封筒に「女性教員応募書類」と朱書の上、必ず郵便書留にて送付のこと)

6.問い合わせ先 九州大学大学院数理学研究院長秘書室
e-mail: mathdean@math.kyushu-u.ac.jp
(@は半角にしてください)

http://www.math.kyushu-u.ac.jp/news/view/184


女性専用の大学教授・准教授になれるルートを作っていたのだ。

もはや、この行き過ぎた女性優遇を看過できず、次のようなメールを上記のアドレス(mathdean@math.kyushu-u.ac.jp)と九州大学の学務部入試課(nyushiken1@jimu.kyushu-u.ac.jp)に送った。



九州大学 大学院数理学研究院 研究院長

金子 昌信 様


はじめまして。
senyou38と申します。(ハンドルネームで失礼します)

このたび、九州大学大学院数理学研究院において、女性限定で教員を募集していることを知り、そういった男性機会を奪う差別的な募集に反対する意思を表明するとともに、このような差別行為はやめていただきたく思い、メールさせて頂きました。

「『男女雇用機会均等法』第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により公募します」とありますが、男性の雇用機会を奪うことがどうして男女「雇用機会均等」なのでしょうか。

そもそも、性別によって雇用の扱いに差をつけること自体、男女雇用機会均等法では違法とされています。

「男女雇用機会均等法第5条(性別を理由とする差別の禁止)
事業主は、労働者の募集及び採用について、その性別にかかわりなく均等な機会を与えなければならない。」

具体的には、男女いずれかのみを対象とする募集・採用は男女雇用機会均等法により違法となるのです。

「第8条(女性労働者に係る措置に関する特例」の規定は、
「事業主が、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保の支障となっている事情を改善することを目的として女性労働者に関して行う措置を講ずることを妨げるものではない」とありますが、あくまで均等な機会・待遇の「支障となる事情を改善すること」のみを理由に措置を取ることを許されているに過ぎません。

例えば、「教員は男性のみとする」というような規定があり、男女の雇用機会が保障されていない状況を改善するために、その規定を削除するといったことを指します。

九州大学数学科はそもそも、学生の募集においても過半数を女性枠としていることもあり、男性の雇用機会を一方的に奪っているだけではなく、男性の教育の機会も奪っています。

単純に男も女も関係なく成績順に考えたら不合格であるはずの女性が合格し、合格しているはずの男性が不合格になる。9名中、5名が女性専用枠で、残りの4名を男女で奪いあうというのは、あまりに男子学生に対して酷です。

そもそも、入学試験を受けて、合格できる能力があれば男女にかかわらず入学許可を与える、というのが機会の均等ということです。

現在、女性が大学受験をするにあたり受験機会を制限されることはないにもかかわらず、女性枠を設けるということは、「女性に、男性と競う能力がないから、女性枠を設けなければ女性を採れない」と考えていると映ります。

つまり、金子昌信教授は「女性は能力が劣っていて男性と競うことができないから、女性専用の枠を作って女性を取ろう」と、女性を侮辱しているように見えるのです。

能力があるのに、自分には何の落ち度もないのに、男としてこの世に生まれた時点で、門戸を閉ざされてしまう男子高校生、男性研究員の気持ちを考えてください。

この女性枠ができてから「九州大学だけは受験しないいほうがいい。男だという理由で不合格になるから」という話が広まり、九州大学の志願者数は減るでしょう。
本来、合格できる能力がない女子学生が合格することにより学生の質も低下することでしょう。

女性枠を設けることは、教育・雇用の機会を奪う、あってはならない差別であり、上記の弊害をも引き起こすものであり、メリットはありません。

どうか、受験の女性枠および女性教員の応募を中止していただくことを検討していただくことをお願いします。


senyou38
senyousociety@yahoo.co.jp
拙ブログです→http://senyousociety.blog79.fc2.com/
(本メールは九州大学学務部入試課にも送らせて頂きました)


このメールを送ったのが5月12日。
それから約一週間、九州大学からは何も返事は来なかったが、次のようなニュースを見つけた。


九大入試「女性枠」見直し 「男子差別だ」苦情相次ぎ 来年度導入
 
九州大が理学部数学科の来年度後期入試で初めて導入する「女性枠」に対し「男子差別だ」などと批判が出たため、九州大が内容の見直しを検討していることが分かった。募集人員の一部を女性に限定することで、将来的に「理系女子」の研究者を増やすのが狙いだったが、平等性への疑問の前に再考を迫られた。

 九大によると、女性枠導入の背景には、学内全体で8・7%という女性教員の少なさがある。中でも数学科の教員が所属する数理学研究院の教員66人のうち女性はわずか2人(09年5月時点)で九大の主要な研究院の中で最少。数学科の女子学生も254人中26人と約1割しかいない。

 九大は「女性研究者増は喫緊の課題。まず入学者を増やすことが必要」として女性枠導入を決め、数学科の12年度後期入試で募集人員9人のうち5人を女性に割り当てることにし、昨年3月に公表した。

 しかし、「男子差別だ」「法の下の平等に反する」などと苦情のメールや電話が相次いで寄せられ、女性枠の中身を再検討することになった。九大入試課は「女性枠を目指して勉強している受験生もいると思うのでなくすことはしないが、内容を変更せざるをえない」と話している。

 同様の制度を導入した大学の中には、効果が得られず止めたケースもあり、「理系女子」養成の“特効薬”とは言えないようだ。金沢工業大は08年度入試で女性限定の「女子特別選抜」を始めたが、志願者は12人で募集定員(40人)を大きく割り込み、09年度も13人にとどまり2年で中止した。一方、08年度に同大が新設したバイオ・化学部は女子学生の割合が23・8%と好調。同大広報課は「やってみて分かったが女性枠だけでは女性研究者増に向けた打開策にならない」と指摘する。

 内閣府によると、国内の女性研究者の比率は13%(09年時点)で米国より約20ポイントも低い。昨年12月に閣議決定した第3次男女共同参画基本計画では、15年までに女性研究者の採用比率30%を目標に掲げている。【三木陽介】

2011年5月18日
毎日新聞
http://mainichi.jp/seibu/news/20110518sog00m040006000c.html


女性枠の廃止とはならなかったが、私の他にもこの施策に反対する方が大勢いて、実際に苦情を入れる人も多数いたということを知り、希望が持てた。

そして次の日。

入試女性枠は男子差別? 九大、数学科での導入中止

九州大は19日、2012年度から理学部数学科の一般入試で導入を予定していた女性枠を中止すると発表した。女性の入学者を増やし、将来的には女性研究者の増加につなげるのが狙いだったが、受験生らから「男子への差別」「法の下の平等に反する」との意見が寄せられたためという。 

九大によると、数学科の入学定員は54人。前期・後期に分かれた一般入試の後期日程について、定員9人のうち5人分を女性だけが出願できる女性枠とする予定だった。 九大は昨年3月、女性枠の導入を公表。その後、受験生や卒業生からメールで22件の意見が寄せられ、6件は導入を評価する内容だったが、16件は批判的だった。 
九大は導入中止について「女性枠を実施しても入学した学生が精神的負担を感じる恐れがある」と説明。他大学では女性に限定した推薦入試の実施例などもあるが、文部科学省から「米国では入試での同様の措置をめぐり裁判になり、大学が敗訴したケースもある」と助言があったという。 九大の丸野俊一副学長は「導入検討に際し、法の下の平等の観点に立った議論が十分でなかった。女性枠を目指していた受験生には迷惑をかけ申し訳ない」と話した。(共同)2011年5月19日 21時52分

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011051901001123.html


多くの人が反対の意見を送ったことで、九州大学の女性枠が廃止されることとなった。

晴れやかな気分だった。

今まで、一方的に不当な扱いをされてきた一般男性が、ようやくひとつ、フェミニストの侵攻を食い止めることに成功したのだった。

苦情の電話やメールは効果がある。
世の男性たちは決してめげずに、一歩一歩、着実に進んでいけばいいのだ。

いつか、男女双方が納得できる、住みよい社会を実現させたいと思う。



しかし、
>女性枠を目指していた受験生には迷惑をかけ申し訳ない」と話した。
とあるが、普通の感覚があれば、そこは「公平な試験を目指して努力してきた男子学生に迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪するところなのだが。

思うに、募集要項に「男女共同参画」の文字があるとおり、大学の内部の発言力のある地位にフェミニストがいるのだろうと私は推測している。

国立大学だからこそ、国家的なプロジェクトである男女共同参画の影響を受けざるをえないのだろう。

詳しく調べてみたところ、教員の女性枠は2年前から存在していたことがわかった。
        

       募集要項
九州大学 理学・工学・農学分野における女性教員の公募について

平成21年7月3日
九州大学 研究戦略委員
http://www.srp.kyushu-u.ac.jp/wrp_home/j_top.html

大学院理学研究院
物理学
助教1名

固体地球惑星物理学
准教授又は助教1名

大学院数理学研究院
数学
教授、准教授又は助教1名

大学院工学研究院
工学系分野
(ただし、電気情報系及び建築学を除く)
教授又は准教授2名

大学院システム情報科学研究院
情報科学又は電気電子工学分野
教授又は准教授1名

大学院総合理工学研究院
無機材料科学
教授1名

大学院農学研究院
生物資源環境科学の一分野
准教授又は助教2名

応用力学研究所
核融合力学、地球環境力学又は新エネルギ-力学
教授、准教授又は助教1名

先導物質化学研究所
先端化学
准教授1名


この教員・研究員の女性枠は翌年平成22年も行われ、今年23年にも実施されている。

また、
九州大学女性研究者キャリア開発センター
という組織があることを知った。
どうやら九州大学は、フェミニストの影響がとてつもなく大きいようなのだ。



文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者養成システム改革加速」
女性枠設定による教員採用・養成システム


平成21年度に文部科学省科学技術振興調整費の新規プログラムとして「女性研究者養成システム改革加速プログラム」が開始されました。全国17の大学・研究機関から提案があり、本学からの提案課題「女性枠設定による教員採用・養成システム」を含む5大学が採択され、各大学が独自の取組みを実施することになりました。(九州大学プレスリリース 2009年7月17日)。

九州大学においては、女性教員増に向け、女性に限定した教員公募を行います。平成21年度は理学・工学・農学分野で女性限定国際公募を行い、170名の応募者の中から、厳正な審査の結果10名の採用が決まりました。採用・公募に関する情報は研究戦略企画室のこちらのwebサイトからご確認ください。

九州大学女性研究者キャリア開発センター



おそらく、2009年からこんな不公平な募集を始めたのは、その前年の男女共同参画の政策にある。

女性研究者採用したら6百万円、増員狙い補助へ 文科省 [10/05]

 大学などの研究機関が女性研究者の採用を増やせば、その分の人件費を補助します。
主要国で最低の女性研究者の割合をなんとか増やそうと、文部科学省は来年度からこんな優遇策を始める方針を決めた。研究の多様性を高める狙いもあるという。
 
日本の女性研究者の割合は、男女共同参画学協会連絡会によると12.4%。 米国(34%)、フランス(28%)、英国(26%)に遠く及ばず、韓国(13%)よりも低い。
 
このため、女性のための支援スタッフの配置や託児所の整備といった「環境づくり」
中心のこれまでの施策では不十分と判断し、雇用に国費を直接つぎこむことにした。
 
計画では、女性の割合が特に低い理・工・農学系を対象に、人件費の一部と初期の 研究費として、
女性研究者の新規採用1人あたり年600万円を3年間補助する
 ただし、女性が働きやすい環境を整え、増員を確実に定着させる採用計画をつくった 研究機関に限定する。当面は10機関ほどを選び、100人程度の増員をめざす。
 女性研究者を増やすため、第3期科学技術基本計画(06~10年度)は採用の25%を 女性にする目標を掲げた。しかし、文科省によると、06年度に大学が採用した研究者で 女性が占める割合は農学系16.3%、理学系12.7%、工学系5.9%にとどまった。
朝日新聞 2008.10.5




九州大学は2009年に10人、2010年に4人の女性枠採用を行っている。

つまり、600万円×14人×3年=2億5200万円もの助成金を受け取っている。

これはもはや女性利権だ。

女性をダシに利益を吸い尽くそうとしている。

こういった流れは名古屋大学や、一部の法科大学院でも見られる。

大学はお金が入って幸せ。
女性は大学教授になれて幸せ。

そしてそのツケをすべて払うのは、男性研究者だ。

大学院を出たのに、博士が余っていて研究員になれない、就職先もないという事情がある上で、女性に席を譲らなければならない。

日本において、男に生まれた時点で負け組。
そんな不条理を許してはならない。

どうか、一言、一文でもいい。
匿名でもいい。
この差別されている悔しさを、反対の意思表示をしてほしい。


メールや電話は、ひとつひとつは些細なことだが、その積み重ねが今回の女性枠の廃止につながった。

私たち一般市民にもできることがある。
決してあきらめず、声をあげていこう。



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賛成と反対

はじめまして通りすがりです
貴blog大変興味深く拝見致しました
私は貴方の御意見に少しだけ賛成です
あと、小阪ではなく小坂先生ですよ

・痴漢被害から救済するために女性専用車両は○
ただし女性専用車両を作るのであれば男性専用車両もあって然るべき(冤罪が嫌な人用に)
監視カメラは別の問題があるし、警察を増員しても100%防げない
密着状態になる都会の電車は区別されても仕方がない
男女トイレが別なのと一緒の理屈

・女子大を否定するのであれば女子高も否定しなければいけない。
そこまでやると文化の破壊、いや、この文化が間違っているのかもしれない、こうなると何が正しいのか私にはわからない

・職業バランスが偏っておりかつ女性が必要な場合は、女子医大に関しても認めても良いのではなかろうか?(医者は男性が多いはず?)
(もちろん男性が少ない場合でも同様の事がいえる。)
そもそも産婦人科を男性医師が行う事に私は違和感を覚える
(これは差別ではなく区別)
私(男性)は下半身の特定部位は女性には見せなくない。
上記のような場合以外では、女性定数5人とするなら男性定数も5人とすべき

・単独男性立ち入り禁止
男性客の集団が大勢で酔っ払っている店に、家族では行きたくないので、そういう発想も理解できる

・女性の人権~
男性の犯罪率は女性に比べて圧倒的に高いので

・レディースデー
不公平だが民間企業のやる事。国がやったら怒るべきだが。
また、民間企業は男性より女性に低賃金を払う傾向がある。

・公営の駐輪場で女性専用スペース
これは絶対におかしい!!差別だ
どう考えても擁護できない

・男女共同企画
これは不要、カネの無駄

色々反対意見を書きましたが、貴方を支持もします
私のように男性差別やや反対程度では、女性優遇社会が暴走するでしょう。
貴方のような、いやもっと極端な考えの人も必要でしょう。

女子枠は、女性蔑視

文科省の女子優遇策は、絶対におかしいです。反対です。
女子が母性として保護を受けることはあっても、それ以外には何もないはずです。
「なんだ女か、別枠か」と、逆に女子が一人前に扱われない社会を作ります。

男の若い研究者がどれほど冷遇されているかもっとわかってほしいです。

No title

日本人A様
コメントありがとうございます。

日本人A様のご意見に対する考えを述べさせていただきます。
長い文章で面倒かと思いますが、ご容赦ください。

ところどころ、日本人A様のご意見に反論しておりますが、ただ、私は議論が好きなだけで、日本人A様を攻撃しようという意図はないということが伝われば幸いです。



>密着状態になる都会の電車は区別されても仕方がない
>男女トイレが別なのと一緒の理屈

に関して、(日本人A様も触れられていますが)男性専用車両が存在して初めて「男女トイレが別なのと一緒」になりえます。

そのため、男性専用車両がない現状は差別であると思うのです。

>警察を増員しても100%防げない
としても、警察が痴漢逮捕の責務を放棄して、そのすべての負担を関係のない男性に負わせる方法には、私は賛成できません。

ところで
>監視カメラは別の問題があるし
の「問題」とは何でしょうか。
設置・運用コストの問題以外は思い浮かびませんでした。
よろしければ教えていただけませんでしょうか。

>女子大を否定するのであれば女子高も否定しなければいけない

私は女子高を否定しません。
なぜなら、女子高の対となる存在、「男子校」があるためです。
男子校・女子高、それぞれが十分にあるのならば、それは単に「男女別トイレ」と同じような「区別」であると言えます。

しかし、女子大の対になるはずの「男子大」がない。
だから、一方的な女性有利の状況にあり、それが区別であるとは思えません。

>職業バランスが偏っておりかつ女性が必要な場合は、女子医大に関
しても認めても良いのではなかろうか?(医者は男性が多いはず?)

医者に男性が多いのは、多くの男性が難関試験を突破したからであって、「男性だから医者になれた」わけではありません。

バランスが偏っていると感じたなら、そう感じた女性が努力して難関試験に合格して医者になればよいのです。

長年、医者を目指して必死に勉強し、医学部に合格できる点数を取ったのに、男性であるという理由で不合格にされたならば、「職業バランス」の一言で納得できるでしょうか。

>(もちろん男性が少ない場合でも同様の事がいえる。)
これには同意しますが、現状は「女性の社会進出を促進させる」ことだけに視点がおかれ、男性が少ない分野への措置はとられていません。
(看護師、事務、一般職、専業主夫など)

また、ハードな職業・低賃金の職業で女性割合が少ないから女性を参入させようという動きもありません。

女性の割合を増やそう、というのは弁護士・医師・国会議員などの高給で地位が高い職業のみであることに「男女のバランス」云々ではなく、女性を優遇したいという意図が汲み取れます。

公正な競争のもと、男女の比率が拮抗したのならば何も文句はありませんが、女性であることを理由としてそういった職業につけるのは女性優遇・男性差別だと思うのです。



>そもそも産婦人科を男性医師が行う事に私は違和感を覚える
>(これは差別ではなく区別)
どちらかというと、差別とか、区別とかの問題ではなくて、感情の問題かと思います。

>私(男性)は下半身の特定部位は女性には見せなくない。
私もそう思います。
しかし、それならば男性医師が担当している病院を探してそこに行けばいいだけであり、医者の性別を調整する必要はないと思います。
当然、女性の場合も同じく女性医師にかかればいいだけです。
いまどき、女性医師を売りにしている産婦人科など掃いて捨てるほどあります。

>上記のような場合以外では、女性定数5人とするなら男性定数も5人とすべき
そもそもとして、男女比を半々にする必要性はあるのでしょうか。
なぜ男女比を調整する必要があるのでしょうか。
優秀ならば採ればいいと思います。

ちなみに、私の知人に医者がいるのですが、産婦人科業界は体力勝負で、体力の無い女性医師が参入してきたために、そのしわ寄せを男性医師が負担することになっているそうです。

具体的には、女性医師が体力的にできない連日の徹夜、女性医師自身が産休に入ってしまったための仕事量の倍増、女性医師が結婚退職してしまったことによる人手不足。

これらを命がけで補っているのは男性医師です。
(奇しくも、現在の産婦人科の男女比は半々だそうです)

>単独男性立ち入り禁止
>男性客の集団が大勢で酔っ払っている店に、家族では行きたくないので、そういう発想も理解できる

そもそも「男性客の集団が大勢で酔っ払っている店」に家族連れで行くのでしょうか。
それは店のチョイスを間違えているだけではないかと思います。

居酒屋でしたら、男女の境界なく酔っ払う場所ですから、そこは理解した上で行く必要があると思います。

また、ゲームセンターなどでの男性立ち入り禁止ですが、迷惑行為をする人がいれば店員が追い出すなどの対応をすればいい話であって、何ら迷惑行為をはたらいていない私が追い出されるいわれはないのです。
むしろ、店が迷惑客への対応を放棄し、男性全体を迷惑客として追い出す点で女性専用車両と同じ構造であると考えています。

>女性の人権~
>男性の犯罪率は女性に比べて圧倒的に高いので
男性の犯罪率が高くとも、私は犯罪者ではありません。
先程も申し上げたとおり、私自身が何ら悪いことをしていないのに人権を奪われる、などということには納得できません。

○○市は犯罪率が高いから、その区域の住民はみんな犯罪者だ!
彼らの人権など、考慮する必要はない!という意見に賛成できますか?

そもそもとして、黒人の犯罪率が高いから、黒人のみの立ち入り禁止、というのが現代の社会で通用するでしょうか。

>・レディースデー
>不公平だが民間企業のやる事。国がやったら怒るべきだが。
>また、民間企業は男性より女性に低賃金を払う傾向がある。

その通りです。民間企業のやることです。
だから、同じく女性に低賃金を払うことも民間企業のやることで、文句をいわれる理由は無いはずです。
しかし、 現代社会では女性を低賃金で働かせるのは差別で、男性のみに不利な条件でモノを売るのは差別ではないと言うのです。
私はその矛盾がおかしいと思います。

そして、「女性の賃金が低いから」→「女性の払う対価を安くする」、という論理ならば、「女性の賃金が低い」という前提をなくそうとしている現代では、「女性の払う対価を安くする」というのは成り立ちません。
(昨年、30代以下において、女性の平均給与が男性の平均給与を上回ったそうです)

さらに、小学生・中学生でも男性は男性です。
また、正社員として働けない高校生・大学生も男性です。

小学生の男児が「男のほうが賃金が高いから」という理由で高い値段を払わされて納得できるでしょうか。

また、結婚後の男性はその収入を妻に渡し、ごくわずかの額を「おこづかい」として自由に使えるに過ぎません。
男性の収入が多くても、それを管理しているのは妻である女性なのです。

そして、レディース・デーは一般的な男性より収入のある女性も優遇されます。
しかし、男性は収入が低くても優遇されません。

収入がどうこうではなく、男性だから、女性だからという理由で対価に差をつけると、こういった矛盾が生まれます。


同じ例を使ってしまいますが、民間企業がやることだからといって同じサービスに対して、「白人は1000円、黒人は2000円」というのが許されるでしょうか。

あるいは、海外の飲食店などで、「日本人はお金を持っているから、通常の2倍の額を請求する」という規定があったら、それで納得できますか?



返事が長くなってしまい申し訳ありません。

小坂先生に関する指摘、まことに感謝すると同時に小坂先生に対して申し訳なく思います。(謝罪のメールを送りました)

今後も拙ブログをどうぞよろしくお願いします。

No title

こんぶりお様

>「なんだ女か、別枠か」と、逆に女子が一人前に扱われない社会を作ります。

私もそう思います。
女性に有利な制度である以上、「女は楽でいいな」と批判されることに反論できないことになります。

現場の女性自身に、そういった批判に晒されて、この制度は女性の尊厳を貶めるものだと気付いて欲しいです。

>男の若い研究者がどれほど冷遇されているかもっとわかってほしいです。

やはり、そこは実際に辛い目に遭っている方々が主張されないと、そういった不公平は「ないこと」になります。

このブログ等を通じて、男性がどんな目に遭っているかを広め、女性優遇に反対意見を言えるような風土を作っていきたいと思います。

No title

御返事ありがとうございます

監視カメラの問題とは、それが正常に運用されなかった場合、
国民監視になる事が懸念されます。(広義では国民背番号制と同じ問題)

>男性専用車両や男子大がないのは差別
同意します
ただ男性差別を撤廃するためだけに、女性専用車両を撤廃し痴漢の被害者を生むのに反対なだけです。
理想論で警官を増員すべきというのでは実質解決できないと思いますので。
また警官を増員しようが監視カメラをつけようが、痴漢のプロには効き目なしでしょうから。(もちろん素人痴漢は減りますが)

>現状は「女性の社会進出を促進させる」ことだけに視点がおかれ
全くその通りです、これには同意します

職業バランスはある程度必要だと思いますが、貴方の御意見も納得できます。
法律や決まりで差別するのではなく、バランスをとるように推奨した結果そうなるのが良いように思います。

>それは店のチョイスを間違えているだけではないかと思います。
ガラの悪い居酒屋に行く女性連れの側に問題があるのは勿論ですが、
らーめん屋(大手チェーン店)とかの場合、家族連れと酔っ払いが混在する事になります。

>○○市は犯罪率が高いから、その区域の住民はみんな犯罪者だ!
例えばある国に居る日本人の犯罪率が現地人の5倍だった場合、
私がその国に行った場合、差別されるのは仕方ないと思います。
外国では、他国人の犯罪には日本では考えられないくらい過敏です。
すぐに排外運動が起こります。国際社会では悲しいですが常識です。

また、男の集団というのはそれだけで驚異になる事があります。

ただ必要以上に出入り禁止にしているようには思えます。


>現代社会では女性を低賃金で働かせるのは差別で、
>男性のみに不利な条件でモノを売るのは差別ではないと言うのです。
仰る通りです

No title

日本人A様

書き込みに応えてくださり、ありがとうございます。


>監視カメラの問題とは、それが正常に運用されなかった場合、
国民監視になる事が懸念されます。(広義では国民背番号制と同じ問題)

なるほど、一理あります。
ただ、すでに駅の構内の至る所に監視カメラが設置されており、それどころか東京の大規模な繁華街はカメラだらけです。

また、エレベーターの中やコンビニ・雑貨店、漫画喫茶まで、監視カメラを設置して防犯に備えています。
この状況で、痴漢が多発している電車の車内にだけ、カメラを設置するのは監視になる、というのは難しいのではないのでしょうか。
また、カメラを設置しているのは1車両だけですので、乗らない自由もあります。
強制的に男性を排除する女性専用車両と違うのは、男女が自らの選択で乗る・乗らないを選択した上で犯罪抑止になるという点です。


>ただ男性差別を撤廃するためだけに、女性専用車両を撤廃し痴漢の被害者を生むのに反対なだけです。
理想論で警官を増員すべきというのでは実質解決できないと思いますので。
また警官を増員しようが監視カメラをつけようが、痴漢のプロには効き目なしでしょうから。(もちろん素人痴漢は減りますが)



まず、痴漢を減らす努力を国が、警察が、鉄道会社がして、そして女性自身も友人と乗る、カメラ設置車両に乗る、などの対策を最大限した上で、まったく痴漢に効果がない、というのならば女性専用車両の意義もあるかもしれません。

しかし、警察、鉄道会社の努力がほとんど見えないのです。
過去の記事、ニュースで痴漢対策として鉄道警察が導入したとされる痴漢被害の相談所などを実際に巡ってみましたが、ニュースで見たような相談所のマークはなくなっており、そこが相談所であること、そもそもそういったものがあるということさえ知ることができません。

唯一、2010年に1月と4月に1週間ずつ行った「痴漢対策強化週間」だけは評価しますが、それ以降、そういった対策が継続して取られることはありませんでした。

この痴漢対策週間は、私服の捜査員およそ120人が車両に乗り込んで痴漢行為を取り締まったことで、痴漢を一斉検挙したものです。

4都県警が痴漢一斉取り締まり 39人を摘発(1月)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012101000302.html

「警察庁は「首都圏における痴漢事犯対策強化期間の実施結果」についてまとめた。新年度を迎え、4月15日から21日までの1週間、警視庁、埼玉県警、千葉県警、神奈川県警が電車内における痴漢事犯の検挙と抑止対策の強化に取り組んだ。その結果、電車内での強制わいせつなどで3件、3人、痴漢で59件、58人など、合計78件、77人を検挙した」
http://www.police-ch.jp/news/2010/05/006319.php

警察庁調べでは、去年1年間に警察が把握した電車内での強制わいせつ事件は全国で340件(そのうち8割弱が東京・神奈川・千葉・埼玉)だそうです(もちろん、それ以上に被害者は多いとは思いますが)。

警察が本腰を入れて、首都圏に人員を投入すれば2週間で117件の痴漢を検挙できるのです。(うち、3分の1は再犯者でした。常習犯の逮捕にも効果があります)
女性の証言のみの場合と違い、警察官が犯行現場を視認して本当の現行犯逮捕を行えば冤罪も減るでしょう。
警察の増員が痴漢逮捕に効果があるというのが理想論だとは思いません。

こういった動きが継続して見られれば良いのですが、それ以降、再び強化週間を実施する動きは見られないのです。

「警察官乗込車両」というステッカーを貼れば、実際に警察が乗っていなくとも抑止力になると思いますが、そういった動きも見えません。

監視カメラも試験導入の結果、効果があったとされ、埼京線と京王線には導入されましたが、それ以外の広がりが聞こえてきません。

鉄道会社でも、冤罪が多いとあれほど言われているのに、痴漢対策専門の職員を設置しない、繊維鑑定のキットの常備をしない。

混雑を分散するために車両を増やす(ホームも拡張する)こともしない。

しかし、聞こえてくるのは女性専用車両の導入・拡大ばかり。
そして男性に疑いがかかれば社会的に抹殺される現状に変わりはなし。


そして、「減らす」ではなく、「ゼロにする」というならば、どんな対策をしようと不可能です。
それはどの犯罪も、どれだけ対策しても、絶対にゼロにならないことと同じです。

なので、対策に一定の効果があれば、対策として有効であると言えると思います。
(女性専用車両のような、関係のない男性の一方的な負担の上で成り立つ方法は「対策」とは言い難いです)
「埼京線は首都圏で痴漢被害が最も多いとされ、昨年12月から2編成で、客室内に防犯カメラを全国で初めて試験導入して効果を検証していた。警視庁によると、埼京線では今年に入り痴漢被害が大きく改善し、このうち1~2月の強制わいせつ事件は3分の1に減ったという。 」
http://www.asahi.com/travel/rail/news/TKY201004050285.html

痴漢を3分の1まで減らすことができるのは非常に有効な対策であると思います。
そして、監視カメラと、上記の取締強化週間の定期的な実施の組み合わせで、痴漢を十分に摘発・抑止できるのではないでしょうか。

さらに4月の痴漢対策強化週間では、監視カメラが導入されていた埼京線車両での犯行はなかったそうです。(1月では2件あり)
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050601000217.html

>ガラの悪い居酒屋に行く女性連れの側に問題があるのは勿論ですが、
らーめん屋(大手チェーン店)とかの場合、家族連れと酔っ払いが混在する事になります。

それはもはや、「人の気分を害するようなことはしない」とか「お酒はほどほどに」などの、個人のモラルに訴えかける問題ではないのでしょうか。
そして、著しく迷惑な客がいたならば、その客個人を追い出せばいいのであって、男性全体を立ち入り禁止にするようなことではないと思います。
それならば、男性は迷惑をかけなくても男性として生まれただけで店から追い出され、女性は酔っ払って迷惑をかけても立ち入り禁止にはならない状況が生まれます。

>例えばある国に居る日本人の犯罪率が現地人の5倍だった場合、
私がその国に行った場合、差別されるのは仕方ないと思います。

なるほど、一定の疑われる要素があるならば不利な対応をされても仕方がない、とお考えですね。
そして日本人A様自身がそうなっても受け入れる覚悟があるのですね。

それならば、私としては反論する余地はありません。

実を言うと私自身もその考えはあります。

だからこそ、男性は男性として、女性は女性として、それぞれ異なった権利・義務を抱えて社会をつくっていく方がいいと考えるのです。
しかし、私や日本人A様がそう思っていても、フェミニスト、そして男女共同参画の考えに染まった女性はそう思わないのです。

彼らは、女性が結婚退職してしまうリスクも、女性が産休・育休で仕事に穴を空けるリスクも、産休をとってそのまま辞めてしまうリスクも、女性の代わりに夫が育休をとることで男性の仕事に穴を空けてしまうリスクも、女性は体力的な面で男性と同じ仕事ができないことがあることも、それらの要因を全て受け入れたうえでさらに女性のためにお金をかけて設備・環境を整えて、会社から手当を支給して、税金による補助金を投入して、それでも仕事をする・しないは女性の自由だというのです。

つまり、そういったリスクがかなり高いと疑われているから女性の登用は簡単にはできない、という対応に対して「差別だ!」と言うのです。
自分の属性に基づいて不利な扱いをされる覚悟がないのです。

男性が不利なことは「男だから、しょうがないんじゃない?」
女性が不利なことは「女性差別!」

この現状である限りは、私も一方的な不利な扱いは受け入れることができません。
女性も、女性であることによって生じる扱いの差を受け入れたときに、私も男性であることの不利益を受け入れようと思います。

No title

粘着すみません
別に反論したいのではなく、貴方と意見の交換をしたいだけです。
またここまで意見交換をしてきて、貴方と私は大同小異の意見だと(勝手にすみません)思います。


>警察の増員が痴漢逮捕に効果があるというのが理想論だとは思いません。
女性専用車両の劇的な効果に比べれば、増員で同様の効果をあげるのが理想論という意味です。
なので男性差別を無くす目的のために、女性専用車両を無くしてはいけません。
なお、痴漢相談所は心理的に被害者が行けない問題もあるのではないでしょうか?
結論として、痴漢のない女性専用車両、冤罪のない男性専用車両、気にしない人の混在車両があれば良いと思います。
勿論、客層をリサーチして女性専用や男性専用がガラガラにならないように編成する事も大事でしょう。

>そして日本人A様自身がそうなっても受け入れる覚悟があるのですね。
はい。私はそのように考えます。
そして日本人が外国で悪い事をして、日本人全体が差別されたのであれば外国人ではなく
差別される原因を作った日本人に怒りの矛先を向けます。
よって男性差別を受けた人は痴漢に対して「お前らのせいで差別された!!」と怒るべきでしょう。

>つまり、そういったリスクがかなり高いと疑われているから女性の登用は簡単にはできない、
>という対応に対して「差別だ!」と言うのです。
>自分の属性に基づいて不利な扱いをされる覚悟がないのです。
確かにこれはおかしいですね。貴方の考えに同意します。
民間では全ての事は儲かるかどうかで考えます。
よってレディースデーも男女間給与格差も「是」と考えるはずです。
一方を差別というのはおかしな話です。
また、本当に社会に出てやりたい事のある女性はOLなどしません
社長として成功した女性など枚挙にいとまがないでしょう。

日本では何かのパワーバランスが右に傾くと中心ではなく左に傾けようと
極端な事をする傾向が強いです(利権が絡むためですが)
確かに昔は、女性差別のような考えがあったでしょうが、今は男性差別が進んでいます。
要らないところでジェンダーフリーを推進して、要るところは差別。
一体、この国は何なんでしょうかね?
公共の駐車場を女性専用にするくらいなら、強姦被害者が出ないように夜の街をパトロールした方が
よっぽど良いと思うのですが。

No title

日本人A様

真面目な議論はむしろ大歓迎です。
どうかお気になさらずに、気軽に書きこんでいただければ、と思います。


>女性専用車両の劇的な効果に比べれば、増員で同様の効果をあげるのが理想論という意味です。

申し訳ございません。
やはり「理想論」がどういう意味なのか理解できません。

犯罪が多発したら、警察が積極的に動くのは当然のことで、
理想論でも何でもない、と思うのですが・・・。(実際に動いたこともありますし)

あるいは、現代の警察が全く、何もしない、動かない、信頼できないということを皮肉を込めて、「警察が犯罪の対策をしてくれるなんてありえない。理想論だ」という意味でしょうか。

>結論として、痴漢のない女性専用車両、冤罪のない男性専用車両、気にしない人の混在車両があれば良いと思います。

そうですね。そうであれば差別ではなく、「区別」になると思います。

>勿論、客層をリサーチして女性専用や男性専用がガラガラにならないように編成する事も大事でしょう。

10両編成の1両のみでさえ、混雑率に大きな差が出ています。
すべての女性が女性専用車両に乗りたいと思う訳ではなく、どこでもいい、あるいは乗りたくないという女性がかなりの割合でいるため、結局普通車両の乗車率が上がってしまうためです。

そのため、本当に混雑率を平準化するのならば、男性専用と女性専用で完全に区別してしまうことが必要だと思います。

男性専用と女性専用の比率は7:3がいいと思います。
去年まで東京メトロのサイトで公表していた全路線の利用者の男女比率が、どの路線も大体7:3でした。
1~2%の誤差はありましたが、7:3の比率から大きく離れる路線はありませんでした。
(残念ながら現在のサイトでは公開していないようです)

現在、利用者の3割しかいない女性が10両を利用できる上に、その内の一つは女性専用。
一方で7割を占める男性が9車両しか利用できない。
中には8車両しかない内の一つを女性専用にしている路線もあります。

これでは、どんな編成にしようと混雑率が平準化されることはありえません。

なので、平準化を考えるならば、完全に男女を分けるほかありません。
友人、夫婦、カップルでも別々に乗車してもらい、家族連れ・親子連れはラッシュを過ぎて専用車両が解除されてから乗ってもらうしかありません。

>日本では何かのパワーバランスが右に傾くと中心ではなく左に傾けようと
極端な事をする傾向が強いです(利権が絡むためですが)
確かに昔は、女性差別のような考えがあったでしょうが、今は男性差別が進んでいます。
要らないところでジェンダーフリーを推進して、要るところは差別。
一体、この国は何なんでしょうかね?
公共の駐車場を女性専用にするくらいなら、強姦被害者が出ないように夜の街をパトロールした方が よっぽど良いと思うのですが。


こればかりは、フェミニストの言いがかりを法律として制定させてしまった男性の政治家を、ひいてはその政治家を選んだ国民自身の意識を
見直すほかないと思います。

フェミニストたちが運動を起こして国を動かしたように、我々も動かなければ何も変わらないと思います。

>またここまで意見交換をしてきて、貴方と私は大同小異の意見だと(勝手にすみません)思います。

私もそう思います。

ただ、考え方として、

1,男女は異なる性質を持っているから、異なる扱いは当然。
女性は男性よりも体力的に弱いため、保護(優遇)されても良い。
その代わり、職業などにおいてその性質から、不利になるのも受け入れなければならない。
男女それぞれに有利・不利があって認めあうべきだ。

2,男女は平等でなければならない。一方が有利・不利な状況は許されない。

の二つがあり、日本人A様は1の考えを良しとしていますが、私は1と2どちらでも良いと思っている点が異なっていると思います。

なので男女平等を標榜する現代社会、すなわち2の考えを主張するなら、女性はか弱い、守るべき対象である「女子供」ではないため、女性を一方的に保護するのは筋が通らず、

>男性差別を無くす目的のために、女性専用車両を無くしてはいけません。

とまでは言えないのです。

どちらにせよ、考え方一致している部分があるということには同意します。

No title

そろそろ議論も収束してきましたね。
長いおつきあいありがとうございます

物理的に男女をわける専用車両にくらべ、警官増員で同程度の効果を期待するのが理想論だと申し上げております
都会の異常な満員電車の中で車両をわける効果に匹敵するくらい痴漢を減らすには、どれかで優秀な警官でも1車両に数人~数十人は必要でしょう。
果たしてそれだけの人員を裂くことが可能かということです。
それよりは、電車は専用車にして、あまった警官パワーで夜の街をパトロールして強姦被害を減らした方が良いと、私は考えます。

>なので、平準化を考えるならば、完全に男女を分けるほかありません。
>友人、夫婦、カップルでも別々に乗車してもらい、家族連れ・親子連れはラッシュを過ぎて専用車両が解除されてから乗ってもらうしかありません。

大賛成です。

>日本人A様は1の考えを良しとしていますが
はい、その通りです

2の考えはジェンダーフリーですね。
私とは相容れぬ宿敵です。

>すなわち2の考えを主張するなら、女性はか弱い、
>守るべき対象である「女子供」ではないため、
>女性を一方的に保護するのは筋が通らず、
全くその通りです。
こいつらは中学校の更衣室を同室とする、その一方で図書館に女性専用席を作っています。
一体何が目的なのでしょうか?

サイト全体に怒りをおぼえた。

視点が一点すぎる。
もっと多視覚化を行ってもらいたいと思った。

タイトルがタイトルだから仕方ないのかもしれないけれども。正直タイトルは現実とは程遠い。

No title

9様

コメントありがとうございます。

>視点が一点すぎる。
>もっと多視覚化を行ってもらいたいと思った。

具体的に、どの部分が「視点が1点すぎる」と感じましたか。
そして、どのような視点が足りない、と感じましたか。

>正直タイトルは現実とは程遠い。

この場合の「現実」というのは、具体的に何を指すのでしょうか。

参考にさせて頂くので、お答えいただければ幸いです。
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