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「男らしさを捨てよ」と言いながら男らしい男を求める女

フェミニズムやフェミニズム批判の界隈では、以前より「モテ/非モテ」論争が活発である。

少し古い話だが、フェミニストであるエマ・ワトソンの発言で、この論争に火がついている。


http://katatemadesign.com/2014/09/30/emmawatson_speech/
2014年9月30日 火曜日
「歴史的スピーチ!エマ・ワトソンが男女平等普及目的の国連演説(訳)」より抜粋

もし男性が強気であり続けなくても(社会に)受け入れられれば、女性が従順であるよう強要されることもないでしょう。男性に、支配する必要がなければ女性は支配されずに済むのです。男女共に、自由に繊細な感性を持つべきです。



エマ・ワトソンは、「男性性(男らしさ)から解放されよ」と言いながらも、イケメン、金持ち、といったモロに男らしく男性性の強い男と付き合っていた、という矛盾が批難されている。


(twitterより)
YS@GPCR_C92金曜日ひ19b @YS_GPCR
エマ・ワトソン「男女平等、フェミニズムのためには男性にも男性性からの開放を!」
歴代彼氏: 俳優 著名バンドボーカル リッチな投資家 俳優 有名大学院生 有名大学フットボールスター選手


しかもフェミニズムを信望する人々は、「エマの世界に向けた「男性性から解放されよ」という発言と、エマ個人の嗜好は関係ない。エマがどんな男と付き合おうと、それは本人の自由だ」ということを言っている。

残念ながら、「イケメン、金持ち、男らしい、といった男性性の強いモテ男が好き」という嗜好は、エマ個人のものではなく、ほぼ全ての女に共通する嗜好なのである。

だから、「男性性から解放された男性」は、女に見向きもされず、子を残すこともできず、生物としての負け組として孤独に死んでいくことになる。

もし男性が強気であり続けなくても(社会に)受け入れられれば」などと言っているが、それが社会に、特に女性に受け入れられることは決してない。

女性に「男らしい性格」もしくは「男らしくない性格」、どちらの男性が好みかアンケートを取れば一目瞭然である。

非モテ男性に「男らしさにこだわらなくていいんだよ。それだけが全てじゃない。だから、「モテない」と苦しむ必要もないんだよ。」と囁き、牙を抜く。これは、「男性だからって、収入とか地位とかを捨ててもいいんだよ」と「男性の解放」を提唱する「男性学」のやり方と全く同じものだ。
(フェミニストの搦め手戦略~男性に理解を示すフリで男性を地獄に叩き落す「男性学」~)


人間が生きるため、種の存続のためにある本能「食欲、睡眠欲、性欲」。
これが満たされないと人は苦しみを覚える。

飢餓状態で、本能が「食べたい」と言っているのに食べられない。
睡眠不足で、本能が「寝たい」と言っているのに寝ることができない。
本能が「子を作るためにセックスをしろ」と言っているのにセックスをすることができない。

このように本能を満たすことができないと、強い身体的、精神的苦痛を伴う。

特に男性は、多くの生物(植物も含む)のオスと同様に、「種をばらまく」ことが本能としてセットされており、女性よりも強い性欲に悩まされることになる。

しかし人間社会では、男性の性欲は汚らわしいものと揶揄され、大多数の男性はその本能と社会的な抑圧の間に挟まれて苦しめられている。

日々のニュースで性犯罪が殺人よりも重く取り上げられ、記事やコメンテーターが男性の性欲をよってたかって糾弾、断罪する。
男性自身も自分の性欲を「汚い」と思わされ、男性であることに罪悪感を覚えるように刷り込まれ、苦悩するようになる。

逆に女性の生理に伴い感情が不安定になることは「PMS(月経前症候群)」などと名付けられ、「辛い症状」として認知される。PMSの際に犯罪を犯しても減刑されるという国さえある。もし生理を「汚い」「迷惑」などと言おうものなら大炎上間違いなしである。

また女性の「子を産みたい」という本能は、何よりも尊重され、社会制度的、倫理的に手厚く保護される。

大昔、女性は10代での結婚が当たり前だったが、女性の社会進出(社会侵略)が進むにつれて、20代、そして今や30代まで結婚しないことも普通のことになった。
女性の場合の「子を作れ」という本能は、妊娠する能力が低下し始める30代くらいから強くなっていくが、仕事に集中し、気付いたら高齢出産の年齢に差し掛かっており、なかなか妊娠できないとなると、それが「子を産みたいのに産めない」という苦悩を抱えることになる。

男性の本能が汚物のように扱われるのとは対称的に、「子供が欲しい」という女性の本能は大々的に社会に拡声され、様々なメディアに同情的に取り上げられ、「社会問題として解決しなければならない」とされる。

本能(食欲、睡眠欲、性欲)を満たせるようにする(食べる、寝る、セックスor子を産む)のではなく、本能の要求水準を洗脳や自己暗示により下げるようにする(食べない、寝ない、性行為をしない、子を産まない)のは宗教的な解決策である。

本能に基づく欲求を「煩悩」「醜い欲望」として、それらを感じないように洗脳し、修行し、悟りを開く。最終的には即身仏のようになってしまう。

事実、高齢になって子を産めないことに苦しむ女性(これ自体フェミニズムが生み出したものであるが)に対して、フェミニズムは「産むことが幸せとは限らない」「産まないことでより幸せになれる」という洗脳で「子を産みたい」という女性の本能を否定し、本能の要求水準を下げる宗教的アプローチで対応しようとしている。

エマ・ワトソンの「男らしさから解放されよ」も、男性に対して「女性を得ることができなくてもいい。それがすべてじゃない。もう女を欲しいと思うことはやめよう」と男性の本能の要求レベルを下げよと主張する宗教的アプローチなのである。

宗教的な価値観をもって生物としての本能を真っ向から否定し、社会を捻じ曲げようとした。それだけでも異常なことであるのに、男性の本能を変質させる言葉が、性的な優位性を握って決して放さない「女性」の口から語られた、ということがより一層反発を強めたのだろう。

そもそも、フェミが「エマの世界に向けた「男性性から解放されよ」という発言と、エマ個人の嗜好は関係ない。エマがどんな男と付き合おうと、それは本人の自由だ」というのなら、男性としては「男性が男性性を維持しようが捨てようが、それは本人の自由だ。自分の嗜好をエマ・ワトソンに文句をつけられるいわれはない。」で終わりの話なのだ。

女性は社会的成功者、経済力のある男性、堂々として自信に満ちあふれた男性性の強い男性を求めている。すなわち男性は男性性を獲得しないと、女性を得ることができず、子を残すことができない。

その男らしさを男性に要求している女の筆頭が「男らしさを捨てよ」などと上から目線で言ってることが、フェミニストはまともな思考回路を持っていないことを証明している。

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「アジア人排除」は差別、「男性排除」は区別なのか?

「差別」とは何か、「区別」とは何か。

それを多くの人に考えてもらいたいと感じることがある。


アジア人の宿泊拒否 AirBnB民泊ホストに罰金5000ドル 7/14(金) 14:20配信

米民泊仲介サイトのAirBnB(エアービーアンドビー)を通じて予約したアジア系米国人女性に、「アジア人」を理由に利用を拒否した家主に対して、カリフォルニア州は同社と協議の上で、罰金5000ドル(約57万円)とアジア系米国人の歴史の講習受講を命じた。

カリフォルニア州ビッグベアのタミ・バーカーさんは今年2月、スキー旅行のため自分の山小屋を予約した大学生ダイン・スーさん(26)が友人たちと現地に向かう途中で、いきなり予約をキャンセルした。テキストメールでのやりとりで、理由を「たった一言で済む。アジア人」と書いた。

カリフォルニア州政府の雇用機会均等・住居部(DFEH)はAirBnBとの新しい取り決めの下、バーカーさんに罰金と講習受講を命じた。

AirBnBとの合意の下、DFEHは差別などの苦情対象となった物件提供者を調査することができる。人種によってAirBnBなど民泊サービスが利用しにくいという報告を受けて、州政府の調査が可能になった。

(中略)
宿泊を拒否された直後に撮影した動画で、スーさんは涙ながらにことの経緯を説明した。

「アメリカに23年以上住んでいて、それで今さらこういうことがあるのがつらい」、「私がどれだけ他人を大事にしても、関係ない。アジア人は人間以下。ごみみたいに扱われる」とスーさんは訴えた。

(英語記事 Racist AirBnB host fined for refusing Asian)
(c) BBC News



これは、ホテルのような商業宿泊施設ではなく、一般人の家への宿泊、すなわち「民泊」で起こった宿泊拒否のトラブルである。

旅行者であるアジア系米国人の女性が「アジア人」であることを理由に宿泊拒否されたそうだ。
これに対して、州政府が「罰金5000ドル(約57万円)とアジア系米国人の歴史の講習受講を命じた」とのこと。さらにAirBnBは、この宿泊拒否したホスト(家主)を、ホストの登録から永久に削除したそうだ。

多くの人が「許せない人種差別だ!」と思うだろう。

「フェミニズム≒ナチズム なぜフェミニストは話が通じないのか」でも触れたが、フェミニストはこういった人種差別を「差別」とする一方で、男性に対する隔離は差別ではないと定義する。

「黒人の犯罪率は高いから黒人を警戒したり、隔離するのは差別だ(白人専用)」
「男性の犯罪率は高いから警戒したり、隔離するのは区別だ。(女性専用)」


この「民泊」は、日本でも盛んに行われるようになっている。
しかし、マンションの一室や、閑静な住宅街で民泊を行い、様々なトラブルを起こしている。


タワマンで民泊中国人がドンチャン騒ぎ 翌日はゴミだらけ 2016.05.11 16:00
昨今日本国内でも盛り上がりを見せている「民泊」について、都内の高級タワーマンションに住む40代男性が怒りを露わにする。

「マンション内の居住者専用の歓談スペースで、中国人グループが夜な夜なドンチャン騒ぎを繰り広げている。飲酒禁止なのに明らかに酔っ払っているうえに、後片付けもしないから翌日はゴミだらけ。

 靴の空き箱が10箱も捨てられていたこともあった。何より厄介なのは、彼らがマンションの住人じゃないことです。『民泊』で一時的に宿泊している観光客だから日本語が通じず、苦情を言っても無駄。本当に勘弁してほしい」


「民泊」とは、民家やマンションの1室をホテル代わりにして宿泊できるサービスのこと。主にネット仲介が主流で、仲介の世界最大手企業であるエアビーアンドビー(Airbnb)の日本法人によると、日本国内でも昨年までに宿泊件数が100万を突破。訪日外国人の急増と宿泊施設の不足を解消する新たな手段として注目を集め、政府も2020年に控える東京五輪を見越して民泊に関する法的整備や規制緩和に向けて動き出している。

 その中で利用客が際だって多いのが、いまや訪日外国人の4分の1を占める中国人観光客である。

 利用数が多いことに加え、もともと中国人観光客のマナーが問題視されてきたこともあり、「民泊」する中国人とマンション住民との間でトラブルが相次いでいるのだ。

※週刊ポスト2016年5月20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20160511_410071.html



自分が近隣の住民だったら耐えられないだろう。旅行者にとってはほんの数日であるが、住人にとっては毎日なのである。

しかし、中国人だからと言って、全員がこのようなトラブルを起こすかどうかはわからない。近年、経済成長の激しい中国である。文化レベルも向上しており、マナーのしっかりした中国人もいる。

だが、どの中国人客がマナーがしっかりしていて、どの中国人客がトラブルを起こすのか、宿泊予約の時点でわかるはずもない。
なので、中国人からの予約があった時点で何らか(「ついさっき予約が入ってしまった」等)の理由を付けて拒否するというホストも実際にいる。

これは差別なのかか区別なのか、とフェミニストに問いたい。

自分の隣の家が民泊をはじめて、毎晩大騒ぎ、家の周りがゴミだらけになったらそれでも耐えられるだろうか。


きちんとしたマナーを守れる中国人からすれば、不当な差別であると感じるだろう。
それ以前に「アジア人拒否」を糾弾し、「中国人拒否」を正当化できる理由があるのだろうか。

それとも
「アジア人拒否」は人種差別的な偏見による不当な差別だから許せない!
「中国人拒否」は実際に多くの中国人が迷惑をかけているのだから合理的な区別!

なのだろうか。

では、今回アメリカで問題となったホスト(女性)が「昔、アジア人にひどい目に合った。そのせいでアジア人を見るだけで恐怖を感じる。だからアジア人の宿泊は断っている」と言い出したらどうするか。「実際にアジア人が迷惑をかけたのだから合理的な区別!」と言えるのだろうか。

そのごくわずかな特定のアジア人がかけた迷惑が、「善良な人も含めた、全てのアジア人」に適用され、アジア人の宿泊拒否が社会的に許容されるようになったら、それは偏見に基づく差別であろう。

一体、何%の人間が(迷惑をかける等の)「原因」を持っていたら、そこに属する人々全員を排除しても許されるのであろうか?どこから不当な「差別」ではなく、合理的な「区別」になるのだろうか?

100%がそうであれば、「区別」というのはわかる。

だが、1%だったらどうだろうか?
10%だったら?
30%だったら?
50%だったら?

仮に70%が迷惑な原因を持っていたとしても、30%の人々にとっては、「自分達は何も悪いことをしてないのに、偏見による排除、差別を受けた」と感じるであろう。


どこから「差別」で、どこから「区別」などという境目などない。


中国人が迷惑だから中国人を拒否する
イスラム圏の人はテロリストかもしれないから拒否する
外国人はマナーを理解していないから、銭湯の入浴は拒否する
男性は痴漢をするから、車両から排除する

いずれも、それを主張する人にとっては「区別」であり、排除される無実の人々にとっては「差別」である。

以前、引越しのために不動産屋で物件探しをしたときに、安くて、条件のいい物件があった。これを内見したい、と伝えたところ「女性専用の物件」と言われ、悲しい気持ちになったことがある。

「アジア人」を理由に排除することは「差別」と認められるが、「男性」を理由に排除することは「区別」と言われるのである。


フェミニストは差別と区別を恣意的に使い分け、「女性は差別されている!でも男性が不利なものは男性に原因があるのだから、合理的な区別!」と言い続けてきた。


フェミニストに対して、他者を差別するのであれば、自分も差別される覚悟を持て、と言いたい。

女性は性的価値を守る必要があるから、男性を排除する。女性専用にする。

これを是とするのであれば、

男性は経済力を守る必要があるから、仕事から女性を排除する。男性優位にする」も認めなくてはならない。

普段から性別にもとづく差別をしてるフェミニストに、この「アジア人差別」を「人種にもとづく差別だ!」と善人面して憤る資格はない。


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テーマ : ジェンダー・セクシュアリティ
ジャンル : 心と身体

ジェンダーギャップ指数=慰安婦像

「男性は『仲間』」というフリで男性を地獄に叩き込もうとする小島慶子氏の記事の続きで、男女平等ランキングたる、「ジェンダーギャップ指数」のランキングについての言及があった。



もちろん、男女の不平等はなくさなければなりません。なんと言っても日本は、世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数のランキングでは、前年よりもさらに10位も順位を落として144カ国中111位、男女の賃金格差はOECD加盟国中でワースト2位という、女として生まれるには最も不幸な国の一つですから、制度面で女性を支援しなくてはいけないのは自明のこと。
女性管理職の登用や国会議員のクオータ制(男女格差をなくすために、一定数を女性に割り当てる制度)も必要でしょう。


大虐殺があったルワンダやレイプ大国のインドよりも日本が低いという結果は、指標の測定方法に問題があるという疑問を持たざるを得ない。

「女として生まれるには最も不幸な国の一つ」などというからには、小島慶子氏は日本よりもルワンダやインドに産まれた方が幸せだったということだろう。

そもそも、日本において女性の幸福度は男性よりも総じて高い。


平成26年版男女共同参画白書
Ⅰ 第3節の2「幸福度と生活満足度」より抜粋
http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h26/zentai/pdf/h26_tokusyu1.pdf

我が国について平成12 年から22年の状況を見ると,男女の差に大きな変化はなく,「現在幸せである」と感じている女性の割合が男性の割合を上回る状況が続いている

幸福度 総合


幸福度と密接に関わると考えられる生活満足度でも,平成22年において,「配偶者との関係」を除き,やはり女性が男性を上回っている。
(中略)
さらに,平成22年において,「現在幸せである」 と感じている男女を就業状態別に見ると,「正規雇用者」を除く全てにおいて,女性が男性を上回って いる。
(中略)
妻が 「主婦」の場合に妻の幸福度が最も高いが,夫の幸福度は30.2%と低い。


「女として生まれるには最も不幸な国の一つです」という言葉は、実際の女性の感覚から著しく乖離しており、虚偽の被害申告であることは間違いない。


この「世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数ランキング」は、近年、韓国が設置を進めている「慰安婦像」そのものである。

男女平等男性の評価項目が社会的地位や経済力に偏った恣意的なランキングで女性の「被害性」を捏造し、それを根拠に「女性は差別されている!」と主張しているのだ。

ちなみに2010年のランキングにおいて、一度、75位とされた順位についてフェミニストからの「順位が高すぎる!」というクレームで101位に修正されている


国内の女性団体などの指摘受け、下方修正
 非営利団体「世界経済フォーラム」(本部・ジュネーブ)が毎年発表している各国の男女格差報告で、日本は2009年に134か国中75位とされたが、国内の女性団体などの指摘を受けて、先月末に101位と訂正された。

世界の下位という不名誉な結果となった。

ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムは、06年から各国の男女平等の度合いを指数化して順位付けしている。

日本は、80位(06年、115か国調査)、91位(07年、128か国調査)、98位(08年、130か国調査)と年々順位を下げ、先進国中最低レベル。特に経済、政治分野の遅れが目立っていた。

 ところが、昨年10月末に公表された指数は一気に順位を上げ、75位。特に経済分野での「専門的・技術的職業従事者」の女性割合が前年の69位から1位に、「弁護士・政府高官・経営者」の女性割合が同101位から6位と急上昇していた。

これに対して、働く女性で作る市民団体「ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)」が「現実とかけ離れたランク付け」と指摘し、国連や国の統計を引用して質問書を送るなど、国内から疑問の声が上がった。
また金沢大准教授の杉橋やよいさん(経済統計学)も「引用データが誤っているのでは」と、国際労働機関(ILO)のデータベースを用いて再計算、指数の誤りを指摘する質問書を送っていた。

杉橋さんに対して同フォーラムから回答があったのは先月24日。指摘通りに数値を修正し、順位を訂正する内容。同フォーラムのホームページ上で、日本は101位に下げられた。



杉橋さんは「国の白書にも引用される順位で、影響力が大きい。修正は仕方がない」とし、WWNの越堂静子さんも「不名誉な訂正だが、現実が反映された」と話している。

(2010年4月5日 読売新聞)
ワーキング・ウィメンズ・ネットワークより孫引き
http://wwn-net.org/2010/04/764



フェミニスト達は「女性の地位が低い」と認定されることを積極的に望んでいるのだ。
低ければ低いほど、被害者性という名のパワーが強化されるのだから。




日本は韓国人女性を性奴隷にした、という嘘が国際社会で事実のように認識され始めているように、この男女平等の指標を見て、世界中で日本人女性は奴隷のように扱われている、という認識が広まっている。

「日本の女性は差別されている」という嘘が事実になってきており、国連関係者から「女子高生の30%(もしくは13%)は売春をしている」等の滅茶苦茶な「調査報告」や「勧告」がなされるようになってきている。



「死のクォータ」で、経済的指標をもって、女性が差別されていると主張することはペテンであるということを述べた。

男性の人権」という概念は認められていないので、危険な仕事を男性ばかりが引き受けており、死者、重傷者が男性ばかりなことは、男女平等の評価に全く入っていないのだ。


新名神高速道路の工事現場で事故 鉄板が落下し男性作業員が下敷きになり死亡 800キロの鉄板が落下2017.06.19
https://more-news.jp/article/detail/27626 More News


さらにこの現場、この事故のほかに、さらに大事故を起こしている。


また新名神建設現場で事故犠牲者…死亡作業員の身元、48歳会社員と判明
http://www.sankei.com/west/news/170619/wst1706190092-n1.html 産経West
新名神高速の建設工事をめぐっては昨年4月、神戸市北区の現場で長さ約120メートルの橋桁が落下し、作業員2人が死亡、8人が重軽傷を負った。翌5月には今回の現場近くで橋桁を支える仮の橋脚が倒壊。同10月には兵庫県猪名川町でも作業員1人が転落死した。


重軽傷を負った8人も、四肢の切断など人生に関わる障害を負っている。


「人生が一変してしまった」利き腕を失った作業員、安全対策に消えぬ疑念
大阪市大正区の中林潤也さん(20)は、地上約15メートルの高さにあった橋桁東側を支えるベント設備の撤去作業中、崩落した橋桁とともに地面にたたきつけられた。鋼材に挟まれて首と胸を骨折し、昏睡状態で搬送された。意識が戻ったのは2週間後。利き腕の左腕がなくなっていることを知ったときは混乱し、しばらく現実を受け入れられなかった。
http://www.sankei.com/west/news/170421/wst1704210049-n1.html





彼らが、

800キロの鉄板の下敷きになって轢死したのは、
重さ約1350トンの鋼鉄の橋に押し潰されて死んだのは、
昏睡状態をさまよい腕を切断されたのは、
高さ20メートル(6階の高さ)の橋から転落死したのは、


すべて「男だから」である。

もし女性であったならば、このような危険な仕事からは遠ざけられたであろう。


これについて「死亡したのは皆、男性である。危険な仕事が男性に偏っており、社会構造的に男性が重労働、危険な仕事が強制されている。不当な男性差別である」というニュースが報道されることは絶対にない。

もし死亡した作業員が全員女性だったら、大変な問題になっているだろう。
男性の命は女性の命(および性的価値)に比べて著しく軽いという暗黙の了解が、社会全体で共有されているのだ。


女性管理職の登用や国会議員のクオータ制が必要ならば、危険な仕事に一定数の女性を割り当てる「死のクォータ」もなければ、男女平等ではないと言わざるを得ない。


さらに、東日本大震災や熊本地震の際、女性に優先的に毛布や食料が配られるという、「男女平等」を唱える時代とは思えない施策も平然と行われている。

被災現場で女性専用の更衣室があるのに男性専用の更衣室はなく、布団の中に隠れて着替えをせざるをえなかったりした。また、被災地における厳しい肉体労働には男性ばかりが集められたりもしていた。

非常時、男性に人権はない。「加害者」や「悪」のレッテルを貼られ、ひたすら女性を守るために譲歩させられる、という男性特有の精神的苦痛がクローズアップされることは一度もなかった。


また、経済力の部分だけを切り取っても、ペテンの要素があることがわかる。

妻が専業主婦の場合、男性の所得と、女性の所得(ゼロもしくは、パートタイムの僅かな所得)は「女性差別」を示す格差としてカウントされている。専業主婦を『させてくれる』男性が減っている」、といわれるように、男性が女性を養う力があることを魅力と捉え、そのような男性と結婚したいと女性自身が望んでいるのに、それを差別として男性を批判するという凶悪なダブルスタンダードである。

特に夫が外資系サラリーマンや経営者などの高所得者だったりすると、男性の何千万円、何億円といった所得と、女性の所得(ゼロ)との比較になる。

子供を1年間だけで数百万円の学費がかかるインターナショナルスクールに入れ、住んでいるタワーマンションの階層の高さでコミュニティ内での地位の高さを誇ったり、毎日高級なカフェで優雅にお茶会したり、習い事に没頭したりしている「セレブ妻」も、男女平等の統計では女性の所得ゼロとして女性が虐げられていることになっているだろう。

ちなみに、冒頭に記載した、男女の幸福度の調査においては「主婦」が女性の幸福度が最も高いという結果になっている。ジェンダーギャップ指数がいかに嘘にまみれた指標かがわかる。

その他、このランキングに反映されていない、男性にとって不平等なことを挙げていけばキリがない。

・死や大怪我の虞のある危険な仕事の負担
・災害時において物資や救助が後回しにされること(男性の命が女性より軽視されていること)
・離婚時に子供の親権を父親が取得するのは困難なこと
・母親の実子誘拐を許容する文化があること(「子供を連れて実家に帰る」)
・女性の生活保護の受けやすさ
・ホームレスのほとんどが男性であること
・女性の相談所やDVシェルター、その他福祉が女性だけに偏重していること
・配偶者が亡くなったとき、男性だけ55歳以上でないと遺族年金を受け取れない
・男性の長時間労働、過労死、自殺の多さ
・そもそも「人権」を語る際に「女性の人権」「子供の人権」「外国人の人権」「高齢者の人権」はあるのに「男性の人権」という言葉が存在しないこと
・大学等の教育機関における女性専用枠(女子大含む)や女子学生のみの家賃補助
・女性を採用することで生じる助成金
・女性が起こした犯罪に対する刑罰が異常に軽く、また、加害者が男性で被害者が女性の場合は非常に重くになること(女性は傷つけてはならない特権階級、男性は下層市民扱いであること)
・女性専用車両(男性にとって公共の場での隔離)
・女性専用の賃貸物件(男性にとって住居の制限)
・レディースデーやその他商業施設での女性専用ゾーン(商業上の女性優遇)
・男性の性的価値の低さ
・恋愛や結婚において男性が女性にかけなければいけないコストや労力負担
・アプローチしなければならない立場に置かれることにより拒絶され傷つけられるリスク
・セックスの最終決定権を女性ばかりが握っていること
・男性が甲斐性(収入)を求められ、家計を維持する責任を負わされること
・男性全体に対して「悪」とみなして糾弾するマスメディアの番組、広告ばかりであること
・・・・etc


日本政府は韓国の慰安婦像などのロビー活動に対しては、多少なりとも危機感を覚えており、反論をしているようである。しかし、フェミニズムの被害の捏造については100%信じて、それを誠実に政策に反映させようとしている

そして、危険なカルト思想を持った人々(フェミニスト)が平然と国会議員になり、一方的に男性に不利な『男女平等』を押し付け、男性を苦しめる政策を次々と打ち出している。

おまけ

男性フェミニスト兼ツイッター炎上芸人として知られる勝部元気氏が、武蔵野市の「男女共同参画フォーラム2017」において、「男性が差別されている、なんて言ってるのはモテない男」という旨の発言をしている。


男女平等を批判するのは「モテなくて女性を加害者と思い込む男性たち」 勝部元気氏が現代のジェンダー問題を熱弁 2017.7.1 キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=37507


内容はタイトルの通り、「モテない男が『男女平等』に反対している」という主張だ。

男性だけが殺され続ける『男女平等』など、あってたまるか!という男性たちの悲痛な叫びもむなしく、彼の思考では「モテない僻み」という単純な概念に集約されてしまう。

しかし、ツイッターにおいて、

「フェミニズムは長く、「男女の有り様を批判するのはモテないブスのババアであるフェミニストたちのひがみ」と言われているけれど、同じヘイトのロジックをフェミニズムに取り入れたらおしまいでしょうに」

と批判されたことに対して、


ジェンダーギャップ111位というファクトがあるから、男尊女卑是正を唱えるフェミニストの主張は僻みとは関係無い。一方、女尊男卑社会なんてファクトはないのに女尊男卑是正を唱える非モテミソジニストの主張は僻みだという指摘です。ファクトベースか妄想か。全然同じロジックではありませんよ。」


と、「ジェンダーギャップ111位」という慰安婦像を「ファクト(事実)」とし、それを根拠と
して「男尊女卑」としているあたり、嘘つきのお手本のような言動を披露してくれている。

フェミニストが「ファクト」(=慰安婦像、ジェンダーギャップ111位)を捏造し、それを根拠に、「女性(韓国)は被害に遭っている!」と男性(日本)を攻撃しているのだ。


「こういう人」たちの発言は、大体、「その真逆が真実」である。


男女の待遇差で言えば、賃金が最たるものでしょう。でも彼らの中ではそこはスルー。『男性は被害者、女性は加害者』という強力な思い込みがあり、自分たちが被害者と感じられる状況に対して敏感に反応します。
https://news.careerconnection.jp/?p=37507




これを真逆すると、

男女の待遇差で言えば、命の価値及び性的価値が最たるものでしょう。でも彼女らの中ではそこはスルー。『女性は被害者、男性は加害者』という強力な思い込みがあり、自分たちが被害者と感じられる状況に対して敏感に反応します。

これ以上なく、しっくり来る。

ちなみに、このフォーラムでの下記の発言について、


これは勝部氏が昨年、体操選手が女子高校生の制服を着たリオ五輪閉会式のポスターに対し「『制服JKを性的アイコンにしています~!』と世界に向けて堂々とアピールやらかしました」とツイッター発信したところ、「お前は制服フェチだろ」などの非難を浴びた。同じく女子高生の話題を出したところ、「お前はロリコンだろ」とも言われたこともあるという。

勝部氏は「こうしたコメントをする人の過去の投稿を見てみると、実は自分が女子高生を性的な目で見ていたり、制服ポルノを拡散していたりする」と、発言の矛盾を突く。


のくだりが信じられず、自分が文章を読み違えているのかと目を疑った。

彼は、女子高生を「血液が体中をみなぎって性的興奮を覚えるほど大好き」と言っていたからだ。


勝部元気氏、ブログから「制服JK好き」と告白した部分を削除
http://news.livedoor.com/article/detail/11921378/


削除されたのは下記の文言だそうだ。


別に制服スカートが嫌いだから自由化と言っているのではなくて、むしろ逆。制服という『記号』が目に入っただけで、普通の男性以上に血液が体中をみなぎって性的興奮を覚えるほど大好きです(笑)



フォーラムでの該当の発言を再掲する。


勝部氏は「こうしたコメントをする人の過去の投稿を見てみると、実は自分が女子高生を性的な目で見ていたり、制服ポルノを拡散していたりする」と、発言の矛盾を突く。


病的な嘘つきというのは、何故だかフェミニストとか、左翼の人たちに多い。


勝部元気氏の芸風は下記のページでわかりやすくまとめられている。


【炎上】勝部元気 逃げきるか!? 【制服JKを性的アイコンにしている】事件
NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2147192754385650701





被害者性を捏造する「ジェンダーギャップ指数」などというインチキ指標に騙されてはならないと思う方は、以下の2つのバナーへのクリックをお願いします。
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フェミニストの搦め手戦略~男性に理解を示すフリで男性を地獄に叩き落す「男性学」~

近年、フェミニストが男性から経済力を奪う方法もバリエーションに富むようになってきている。

男性学」という言葉をマスメディアで見かけることが多くなった。
(ひと昔前、「メンズリブ」という言葉でほんの一瞬だけ盛り上がったことがあるが、最近再びメディアでの露出が増えてきていると感じる)

これは、正面から「男は悪だ!」「男が経済力を独占している!経済力、権力を女性に分配せよ!」と攻撃する方法から、「男性の辛さも理解できる」と男性に近づき、後ろから銃撃する搦め手のような方法にシフトしていることを表している。



国際女性デー 男性は「仲間」
https://news.yahoo.co.jp/byline/kojimakeiko/20170308-00068469/
国際女性デーだからこそ、男性のしんどさにも目を向けよう
小島慶子 | タレント、エッセイスト 2017/3/8(水) 9:00

女性は、男性は経済的にも社会的にも強者なのだから「年収600万未満の男はお断り」とか「おやじハゲ、臭い、邪魔」とか「もっと稼げ」とか「定年後は粗大ゴミ」とか言っても構わないと考えてこなかったでしょうか。それが結局、自分たち女性を生きづらくしているのかもしれません。追い詰められた人が最も手軽に強者になる方法は、自分よりも弱い人を支配し、自由を奪うことだからです。

私は自分が片働きで家族を支えるようになって初めて、もしそんなことを自分が言われたらと想像しました。職場で散々な目にあって疲れ切って帰宅したら「小ジワだらけでみっともねえ」と笑われ、「ママ、くさいしうざい」と言われ、「なんでもっと稼げないの?」「仕事やめたら単なる生ゴミだからね」とか言われたら、私は間違いなく壊れるでしょう。

その上「女なんだから耐えろよ」とまで言われたら、ふざけんな!と暴れるかもしれません。
職場でもそれ以外の場所でも「ひどいことに耐えろ、文句を言うな、それが当たり前だ」という圧力を受け続けたら・・・。男たちは、どうやってその理不尽さに耐えたのだろう。


このように男性に理解を示すようなふりをして、


女性が女の典型を強いられて苦しむことがあるように、男性も男であれと言われて、息苦しい思いをしています。最近は、日本でも「男性学」が脚光を浴び始めて喜ばしい限りですが、男性に「男らしさ」を押し付ける社会である限り、女性にはその対称である「女らしさ」が課されることを忘れてはなりません。私たちは、「らしさ」に苦しむ仲間なのです。


と、フェミニズムの配下である「男性学」に誘導する。
(男性学とフェミニズムの関係は「男性学」「マスキュリズム」に対する考察 Ⅱ参照)



同じように考えている男性も、きっとたくさんいると思います。出世なんて興味ないと思っている人もいるはずです。でもそんなことを口にしたら、職場からも家族からも「ダメ男」のレッテルを貼られてしまう。女性以上に、日本の男性の働き方や生き方には選択肢がありません。
女性を自由に!と言うだけでなく、声無き多数派である不自由な男たちに「しんどいと言っていいんだよ」と言うことも大切です。彼らが声をあげれば、多様な生き方が可能な世の中を望む当事者の数が、劇的に増えるのですから。私たちは、非人間的な働き方やジェンダーの押し付けに対して、一緒にNO!と言えるのです。


「男性だからって、収入とか地位とかを捨ててもいいんだよ」と「男性の解放」を提唱する

仮に男性が収入や地位を得るための競争から「解放(笑)」されたとして、「年収100万円未満で実家住まいの、専業主『夫』希望の男性」から求婚されたら、OKする女性がいるのだろうか。

女性に上記の質問をすると、「絶対無理」か、もしくは「そういう女性もいると思う。私はお断りだけど」と答えるだろう。

男性の役割から解放(笑)された男性は生物として、オスの価値(経済力、地位)を失い、異性獲得競争から弾き出され、孤独に死んでいく。

そしてフェミニズムの親玉、上野千鶴子はそれを望んでいる。


めんどうくさがる男たちが、実際のインタラクションから完全に撤退してくれたら、それはそれでいい。ギャルゲーでヌキながら、性犯罪を犯さずに、平和に滅びていってくれればいい。そうすれば、ノイズ嫌いでめんどうくさがりやの男を、再生産しないですみますから。
ただし、そうなった場合、彼らの老後が不良債権化するかもしれませんね
「バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?」(p.434) 著:上野千鶴子,宮台真司,ほか 



男は社会的地位や権力を女に明け渡せ。でも男としての魅力(社会的価値)で劣った男は滅びろ、遺伝子も残すな」というのだ。(生殖の競争に負けて、独身になる高齢男性を「不良債権」と蔑みながら)


「あの人みたいになりたい」ではなく「いまの私のまま、働きやすく生きやすい社会にしてくれよ」が本音なのです。バリバリ働いて役職を目指す人がいる一方で、ゆるく働くぐらいがちょうどいいという人がいるのも当然でしょう。


と、「今のまま」=「自分が男性のように大黒柱となって家族を養う主体になることを拒否しつつ」、「働きやすく生きやすい社会」=「女性が収入や地位を、「ゆるく働く」くらいで容易に得られ、子供を産み、手間のかかる子育てを他人に任せながら、自己実現できる(=自分の欲望をすべて満たす)社会」にしろ、と言っている。また、この筆者は定番の「クォータ制」も必須と唱えている。女性の自己実現を妨げてはならないのだ。

「いまの私のまま」というのは、男女共同参画が推し進めている「女性が自分らしく生きる」に近いものである。女性が働くために、子育ては託児所やベビーシッター、その他福祉を充実させなければならない。
(そもそも「自分らしく」とは何だろうか。「自分の欲望を全部叶えられる社会」以外の訳語が見つからない)


女性の社会的地位や経済力を上げるため、男性学という配下を使って男性を「解放」して男性を引きずり下ろす。しかし、収入や社会的地位と言う男性の魅力を失った男性たちを相手にすることは決してなく、「自業自得」とはしごを外す。
男性の本能は「汚い性欲」だから抑圧すべきだけど、女性の「子供を産みたい」という本能は社会に必要なものだから絶対に叶えなければいけない。

「自分にパワー(経済力、社会的地位)をよこせ(でも男性のように大変な働き方は嫌だ)」と言ったうえで、さらに「依存する相手を『特定の男性個人(夫)』から、企業や福祉や国といった『もっと大きなパパ』に鞍替えさせろ」と言っているのだ。もちろん、その「大きなパパ」は世の一般男性から吸い上げた税金から分配されるものである。

結局、女の本能として、男性個人にしろ、「大きなパパ」にしろ、「誰かに養ってもらう」という前提から脱することができないのである。
(もちろん、離婚となった場合は、「養育費を男の給料から差し押さえできるようにすべき」もしくは「国が母子を養うべき」と考えている。)


というか、男性が、男性の役割から「解放」されたら、そもそもどうやって衣食住を賄うのであろうか。女性に自分が大黒柱となって専業主『夫』を養うという発想がない以上、「解放された男性」は路上生活者になるほかないのである

これが、男性の味方のフリをして男性を地獄に引きずり込む、フェミニストの搦め手戦法なのである。

男性学の甘言に「男性として生きることの辛さをわかってくれる」とうっかり心を許し、信じてしまわないように注意しなければならない。


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フェミニズム≒ナチズム なぜフェミニストは話が通じないのか

なぜ、フェミニスト※には論理的な話が通じないのだろうか、と考えたことがある。

(※フェミニストの自覚はないがフェミニストと同じ主張をする女性、すなわち無自覚のフェミニスト、フェミニストの使徒たる「男性学」の人々、およびフェミニズムの主張を信じきってしまっている男性等を含む)

世の中の女性優遇の制度についての議論があったとき、どうしても話が通じない人、話がかみ合わない人に出くわすが、そういう人と出会った時、彼らの主張の根底に「女性は被害者だから」という思想があり、それのみですべての理屈が通ると思っている、ということに気付くことができる。

彼ら、彼女らは「男性=加害者」「女性=被害者」の構図でしか物事を解釈できないのだ。


下記のようなtogetter(twitterのまとめ)を見つけた。
男性差別と黒人差別と研究者

「黒人の犯罪率は高いから黒人を警戒したり、隔離するのは区別だ(白人専用)」
「男性の犯罪率は高いから警戒したり、隔離するのは区別だ。(女性専用)」

フラットな思考で論理的に考えれば、どちらも「差別」(もしくはどちらも「区別」)という結論以外にはならないのであるが、フェミニスト(およびフェミニズムの男性信徒)達は、「黒人に対するものは差別!」「男性に対するものは区別!」という結論をはじき出す。


これは、フェミニズムがカルト宗教もしくは思想であって、決して、論理的にものごとを分析する「科学」ではないためである

そしてそのカルト宗教の教典にはこう記述されている。

「女性は男性に虐げられてきた。女性はいつ、いかなる時も絶対に被害者(善)であり、男性はいつ、いかなる時も加害者(悪)である。男性は女性に対して負い目があり、その負債を永久に支払い続けなければならない」

この「女性は被害者だから」という思想がすべての根底にあり、どんなに矛盾した発想であっても、全て「女性は被害者だから」で反論して、正当化しようとするのだ。

「黒人の犯罪率は高いから黒人を警戒したり、隔離するのは区別だ(白人専用)」
⇒属性に基づく不当な差別!

「男性の犯罪率は高いから警戒したり、隔離するのは区別だ。(女性専用)」
⇒属性に基づく不当な差別!
⇒ 女性は被害に遭っているから、女性を守るための合理的な区別!

というように、破綻している論理も、彼女らの頭の中では筋が通っているのだ。


では、あらゆる女性優遇策の根拠となる「女性は被害者」という概念そのものに対して「それは間違っている」と論破することもできるのではないか。

しかし、フェミニストにとっての「女性は被害者」という概念は、キリスト教で言うところの「聖書」、イスラム教で言うところの「コーラン」に記述されている、神の言葉、もしくは神そのものである。

「女性は被害者」という概念は、彼女たちをフェミニストたらしめるアイデンティティそのものなのである。

神(「女性は被害者」という概念)が絶対的な事実として全ての事象の根底にあり、そこから話がスタートしてしまう。神(「女性は被害者」という概念)そのものを疑うことなどは決してなく、どんなに論理的に論破されようと覆ることはない。

よって、フェミニストに対して「『女性は被害者』という概念は正しくない」と論破することは、イスラム原理主義者に対して、「神はいない」と言って論理的科学的に論破しようとするに等しいことであり絶対的に不可能なのである。

この「女性は被害者」という神格化された概念によって、世の中のすべてのものごとは女性差別と定義づけることができ、したがって全ての女性優遇、男性に対する弾圧が「合理的な区別」となるのだ。
フェミニズムは殺戮、略奪、全ての犯罪行為を「神」の名のもとに正当化する、宗教的原理主義者と根は同じなのである。


ちなみに、私はこれ(「我々は被害者」)と同じ発想を持ち、人類の歴史に残る汚点となったカルト思想を知っている。

そう、「ナチス」である。
ナチ国旗
(画像 wikipedia「ナチス・ドイツ」より引用)


ナチズムではユダヤ人は、「すべての反ドイツ的なものの創造者」であるとされた。つまり第一次世界大戦の張本人であり、民主主義、議会主義、マルクス主義、ボルシェヴィズム、自由主義、平等主義などを生み出し、ドイツに敵対する国家の背後で糸を引きながら、ドイツ人を含むすべての民族の破滅を狙っているとされた。
wikipwdia「ナチス・ドイツ」の項より


平たく言うと、「ぜんぶユダヤ人が悪い」ということである。

フェミニストは男性という「ユダヤ人」を作り、私たちは男性(ユダヤ人)からの被害を受けている!とデマを広め、男性から社会的地位や経済力(ユダヤ人から財産)を強制的に没収し、抑圧したのだった。

また、現代において日本の近隣諸国の中にも、「我こそは被害者!」と、時に被害を捏造してまで相手を糾弾し、カネや権益、国際社会での発言力等を奪いとろうとする国家がいるが、フェミニストたちと彼らのやり方は驚くほど似ている、いや全く同じと言っていい。これは、(従軍慰安婦や南京大虐殺など)フェミニストたちが積極的に支援、拡散してきたためであり、「中の人」が同じであるから、やり方も同一なのは当然のことなのである。
岡崎トミコ
岡崎トミコ2
国家公安委員長(当時) 岡崎トミ子(民主党)
(画像引用元:http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-2561.html
:http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-6f62.html)


自分達の「被害者性」を絶対的な根拠として男性を迫害するカルト思想であっても、その勢力が小さく、話にならない程度であれば、ただの「異常な人たち」で済むのであるが、総理大臣がこのカルト思想に入信してしまっていることが日本の男性を不幸にしている。


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